【番外話】~フォーリア~ 編入 (最終話)
この話でラストです。
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~10年後~
「いってきます!今までありがとうございました。」
ドアの前に立つフラワリさんに別れの挨拶をする。
「おう!またな!」
10年もたったのにフラワリさんは朝からいっぱい食べて、スタイルもいい。
そして私、フォーリアは学校に通うことになったのだ。
フォーリアさんは「今生の別れ、、、、」みたいなこと呟いてるけれども、学校は王都にあるから休みの日にでも会いに行ける。
それにしてもフラワリさんにはとてもお世話になった。
私はこの10年間でフラワリさん独自の流派【花乱流】をマスターすることもできたし、10年間家にも住まわせ、肉ばかりだが食事も作ってくれた感謝してもしきれない。
「じゃぁ!また休みの日にふらっと顔出しますね!」
「おう!」
そして、フラワリさんの家を立ち去った。
「ここが、、、、」
私の目の前にはでっかい学校と思われる建物。
回りにも大きな建物、色々なものがおいてある商店街に、さまざまな匂いで客を釣る出店の列、、、、まさに王都。
しかし私にとって一番気になったものはこの学校の看板。
〈竹村国立学校〉~編入試験は右の道へ~
「『竹村国立学校』って、これ絶対転生者が作ったでしょ、、、、」
私は思わず呟く。
そして、学校に足を踏み入れた。
【番外章】~フォーリア~ 終
次の更新は明日か明後日です。
おそらく2日に一回ほどのペースになっていきます。




