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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
番外章 フォーリア 

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【番外話】~フォーリア~ 植物観察

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 「あっさだぞ~!」

 私はフラワリさんの大声で跳び跳ねながら朝を迎える。

 そうだった、今日からフラワリさんの家に住み込みで修行をつけてもらうんだ。

 私は朝ごはんを食べるために一階のリビングに向かう。

 「おはようございます。」

 「おはおお!」

 リビングには豪快に肉にかじりつくフラワリさんの姿が、

 私は席に着き皿に盛ってあった肉にフラワリさんに負けじと豪快にかぶりつく。

 「モゴモグモゴモグ」

 やっぱり、、、、という感じの見た目どおりのシンプルな味だが悪くない。

 私が次の肉に手を伸ばそうとするとフラワリさんに話しかけられる。

 「今日なんだが、私が仕事に行ってる間に宿題を与えよう。」

 「はい!何でしょうか?」

 私は目をキラキラさせながら聞くが『宿題』とは意外なことだった。


 「あった~!」

 私は今森にいる。

 理由は例の『宿題』だ。

 フラワリさんに出された宿題はただ一つ、「今日1日でできるだけ多くの森の植物と触れあってこい」

 というものだ。

 何でも、フラワリさんが私に教えようとする剣術を理解しやすくするためだそう。

 「あっ、これおじぎ草じゃん!」

 目の前にはおじぎ草らしき草の群生地が広がっている。

 この山の植物を観察してよくわかったことなのだが、地球にあった植物はだいたいこの世界にもあるということだ。

 今回見つけたおじぎ草らしきものといいほぼ瓜二つだ。

 ちなみにこのやまには他にも3葉のクローバーみたいなのとか桜の木とか蓮の花とかもあった。

 ただ空気中の『魔素』が関係しているのかはわからないが、若干色が元の世界と違ったり、大きくなってたりするのだが、、、、

 私はおじぎ草をだいたいお辞儀させた後別の場所へと移った。

 


 「ふぅ~探索シューリョー」

 私は日が暮れるちょっと前にフラワリさんの家へと戻る。

 今日は魔物ともあんまり戦ってないし、結構この世界での知識を蓄えられた気がする。

 「帰りました~」

 「はいは~い」

 家にはいるともう先にフラワリさんがいた。

 「どうだった?宿題は?」

 フラワリさんが泥まみれの私にそう聞いてくる。

 「前の世界との共通点とかもあって面白かったです。」

 「そっかそっか。じゃぁ飯だな。」

 気がつくとテーブルの上には料理が並んでいる。といっても朝の肉のようなものばかりなのだが、

 「モグモゴモグモゴ」

 「そうだ!」

 食事中、フラワリさんが話をしてくる。

 「明日から基礎トレするから。覚悟しといてね。」

 「はい!」

 私は急な進展に少し驚いたが大きな返事をし、肉にかぶりついた。太らないといいな、!

新しい作品もよろしくお願いします。

次の投稿は日曜です

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