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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第2章 学校で探し物 前編

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塗りつぶし

久々の投稿だ~

いいねと評価、ブックマークをよろしくお願いします、!

 

 「じゃあ、始め!」

 フラージュ先生の声が部屋の中に響く。『塗りつぶし』が始まったのだ。

 ルールは相手(10人)を1人で全員倒す。はっきり言ってムリゲー。

 「早速終わりにさせてもらうぞ、乱剣流『剣乱』!」

 始めてからすぐに1人突っ込んできた。だがただ突っ込んできただけ、まだ坊主先輩の方が手強い気がする。

 「ゴッ!」

 しかし俺は冷静に首を狙い一発KO。どうやら1対1だと勝てそうだ。

 「おいおい!一年に負けるのか~?」

 なんとフラージュが青色の生徒をあおりやがった。何してんだこいつ、、、まぁ流石にこの程度の煽りで怒るわけ、、、

 「負けるわけねぇだろ!」

 「覚悟しろ坊主!」

 「みじん切りにしてやるよ!」

 え、、、あの程度の挑発で、、、異世界学生どうなってんだよ

 「「おりゃぁ!」」

 驚いていると後ろから先輩二人の横凪奇襲。年下相手に恥ずかしくないのか?

 「地層流『地上げ』!」

 俺は奇襲してきた二人の足元を地魔法でかさ増しし、横凪を回避からの俺は横凪を繰り出す。

 「「ゴッ」」

 腹にもろ受けした二人はゆっくりと膝を付く。この調子だともう戦闘継続は無理だな。多分あばら骨何本か折っちゃったし、

 「ドッ」

 気付くと後ろから俺は横凪を腹に受けていた。

 「は?な、なんで、、、」

 攻撃をした先輩は目を見開いている。そりゃそうだ。俺は攻撃を受けても何一つ顔色を変えていない。圧倒的レベル差、、、って奴さ。

 「ゴッ」「ガハ」

 俺は驚いてる先輩の頭に軽く一太刀。

 あれ?今さらだけどそんなに強くない?いけちゃう?

 「地層流奥義『土割剣舞』!」

 俺は地層流の奥義をためらいなく残った先輩達へと放つ。

 「「「「「「!」」」」」」

 しばらくすると先輩達の足元にヒビが入り割れていく。

 「『身体強化』!」

 俺は身体強化を自信ヘ施し全速力で先輩へ達ヘと突っ込む。

 「ゴッ」まず一人「ゴッ」二人「ゴッ」三人「ゴッ」四「ゴッ」五「カァン!」え?

 なんと最後の人に剣を弾かれた、俺の剣は高く舞い上がり俺の背後に落ちた。

 「え?」

 ありえない、だってレベル差はありえないくらいあるはず、、、。

 しかも俺の剣を弾いた奴は黒髪の大人しそうな女子学生で紛れもなくただの生徒だ。今は俺に刀を向けてにらんでいる。

 するとダリウスは高らかにこう叫ぶ。

 「まだまだ弱いな流輝!あっ、、、サヴァル!そいつは100年に一度現れる転生者だ!」

 「は、え?転生者?マジで?」

 俺は目の前の少女をまじまじと見つめる

 「私はフォ―リア。よろしく。」

 「あ、サヴァルです。よろしく。」

 どうやら地球のことも知ってるらしいし本当っぽい。ぜひいろいろ話してみたいけど戦闘中だしな、、、

 「おいおい、自己紹介してないで速くしろよ~」

 くそっダリウスめ!

 「じゃあ始めましょう。」

 「そうだな。『木想像(片手剣)』」

 俺は魔法で木刀を取り出し、構える。

 相手は異世界人だし、よく知らんスキルを持ってるかもしれない。

 「花乱流、『桜舞い』!」

 そう言った瞬間、フワッとした動きなのにものすごい速さで近づいてくる、

 「ごめんね!」

 からの木刀の鋭い突き、見た感じ威力は押さえてありそうだが、受けたら俺の防御力を貫通するだろう。

 「『風玉(ウィンドボール)』!」

 俺はとっさの判断で魔法をフォーリアの剣に放ち軌道をそらす。

 「『土石流乱剣』!」

 俺は軌道をそらされたフォーリアに乱れ攻撃を放つ。

 「くっ!」

 俺の攻撃はほとんどフォーリアに入った、しかし、急所だけは避けられてしまった。

 「『落剣石』!」

 避けて好きだらけのフォーリアの方に叩きつけるような攻撃、そろそろ削りきれるはず、、、

 「フッ、引っ掛かったわね!」

 フォーリアはそう笑うと俺の懐へ潜り込み、腹に横凪を繰りだした。

 「ベキベキ」

 俺の腹から肋が折れたおとがする。しかし、なんでこんな攻撃力が?実力を隠してたのか?

 「ゴフッ、『ヒーリング』」

 俺は魔法で傷を癒し剣を構える。

 「嘘、気絶しなかったの?」

 「え?うん。」

 俺はそう答えると彼女は居合いの体制に入る。

 「あんた魔法使いが本職?剣の筋やら動き見てて分かるよ」

 「よくわかったね。」

 「じゃぁ本気だしていいよ。つまんないし、このままじゃあんたのじり貧負けよ。どうする?」

 なんと魔法使いとして戦わないか?と言う提案。なんか坊主先輩の気持ち分かった気がする。

 「じゃぁ、本気で行くよ、」

 俺はアイテムボックスから愛している杖を取り出す。

 彼女は真剣を持ってきた。

 まぁ最悪ダリウスが何とかしてくれるだろう。

 「あ、ほんとの本気で行ってもらいたいならここにいる人ダリウス意外抜かしてもらっていい?」

 まぁ、ほんとの本気と言うのは魔物スキルのことだな。

 「分かったわ。ダリウス校長先生お願いできます?」

 「任せろい!」

 ダリウスはそう言うと倒れている青色生徒と先生を訓練場から追い出す。

 「準備オッケー!負けたらめし奢りな!」

 俺はそう言うダリウスを余所目にフォーリアと向き合う

 「始めましょう。」

 「おう!」

 俺はそう答え、杖を構えた。

投稿頻度が週に1回日曜日にしたいと思います。夜10時ほどに投稿したいです。では次は10月6日にお会いしましょう。

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