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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第4章 準備の10年間

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強化


 「おー。」

 光がおさまり4人の子供がベッドに横たわっている。

 やはり進化するな。魔サボテン。

 サルドは男、ピクチュ、ミリア、ルミは女だった。

 サルド、仲良くしような。

 ジョニアスは手際よくサルド達に服を着させて起こす。

 全員起きたところで俺は4人の前に立つ

 「俺はサヴァル!お前達の親のようなものだ!」

 「はい!存じております!魔サボテンの頃から聞いておりました!」

 とサルドが答える。

 え!?魔サボテンの時って声聞こえるの?

 まぁ確かに人語話してるってことは俺の声で覚えたってことなんだろうけど…やはり転生者だから何か種属間でも特徴がちがうのだろうか。

 「そうか!ではこれを各々食べて貰おう!」

 俺は水魔サボテン、雷魔サボテン、火魔サボテン、風魔サボテンを目の前に置く。

 「あ、お前も食う?」

 俺は余っていた電魔サボテンをジョニアスに差し出す。

 「ではいただきます」

 そう言い皆はサボテンを食べ始める。

 食わせといてあれだけど俺は食う勇気ないわ…

 サルドは雷、ピクチュは水、ミリア風、ルミ火魔サボテンを食べてそれぞれ黄、青、緑、赤に光出す。

 「おぉ。ジョニアスのときと同じだな…」

 サルド達は光った色と同じ色に髪が一房変化していた。

 「あ、ジョニアスは?」

 「いえ、特にこれといった反応はありません。特にスキルにも影響はなさそうですし…」

 「そうか…」

 じゃぁサボテン強化は1人一回ってことか…

 「ちなみに美味しいの?」

 「普通ですトゲが痛いですけどね」

 ふーん。

 まぁそれは置いといてこいつらをジョニアスと同じように教育、レベルアップを計らないとな…

 「あの、」

 「?どうしたジョニアス」

 「この子達の世話なのですが、私に任せて貰えないでしょうか?どうしても厳しくしないと間に合わなそうですし、サヴァル様はそういったものが苦手そうですし…」

 もっともだな、確かに前回もあれだったし、俺は個人でレベルアップを図った方が良さそうだ。

 「じゃぁよろしく!俺は冒険者ギルドで良さげな依頼こなしながらレベルアップをするよ」

 「はい!お任せください!」

 そうして俺は依頼をするためにガディンを呼び冒険者ギルド出掛けた。


 

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