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国家転覆計画
「ただいま!」
結局王都を数日観光してから帰ってきてしまった。
しっかり王都を観光したのは始めてで王都にはなかなか面白い物が多かったな。
魔道具の中には例のレベル譲渡系のアイテムもおいてあったが金貨1000枚以上は下らなかったからさすがに諦めた。
「お、お帰り!今朝手紙が来てたよ。ガヴァルさんから大事そうなやつが」
「まじか!早いな!」
俺はガトから手紙を貰い丁寧に中身を出す。
「どれどれ…」
ーーー
結果からいうと兵の借り出しは半分はできると思うよ。
わかると思うけど全部は無理だった。まぁ当たり前なんだけどしょうがないよね。
そして全部兵を引き出せる方法があるんだ
ーーー
まじか、どんなことでもしまっせ先輩!
ーーー
トントネル王国、流輝くんとサボテン軍団で支配しちゃおっか!
ーーー
隣で読んでいたガトは泡を吹いていた。




