謎
「すみませ~ん!」
俺はガヴァル先輩の家のドアを叩く。
「は~い!」
おっ、いたっぽいな。
そしてドアが開いてガヴァル先輩が顔を出す。
「すみませんガヴァル先輩!ちょっと教えていただきたいことがあって…お時間よろしいでしょうか?」
「?いいよ。僕に出きることならなんでもするよ?あとガディンと…お友達かな?後ろの子?」
「う~ん、そんな感じですね。」
「はじめましてジョニアスと言います。よろしくお願いします。」
「あ、うん。ん?ジョニアス…まぁいっかとりあえずあがって話そっか」
そうして俺達は先輩の家に上がることになった。
○ ○ ○ ○ ○ ○
「ところで気になったんだけどそのジョニアスちゃんってあのサボテンだよね?」
「え、覚えてたんですか?」
もうだいぶ昔なのによく覚えてたなぁ…
「まぁ印象的だったからね…それでどうやってレベルを上げたの?やっぱりその子も転生者?」
「いやいや、こいつは魔道具で僕のレベルを譲渡したんですよ。」
「ふーん。レベルはどのくらいになった?」
「300くらいっすね」
「ブホォォ!」
先輩がお茶吹き出した…どうしたんだいったい…
「普通はそうはならないよ…いいかいサヴァル君、僕は君の時は君が転生者だからレベルが上がりやすいのかと思ってたけどやっぱおかしいよそのレベルの上がり用は。」
「そうなんですかね…やっぱりサボテンから進化させたってゆうのが問題点なんですかね?」
「そうかもね、魔物はレベルアップしやすいとかあるのかな?」
確かに前回の戦争は魔物が勝ったって先代が言ってたからな…何かしら理由はあるのかな?それとも無関係…う~ん。謎は深まるばかりだな
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