出発しんこー
統合しました
「はい!できました!」
「お、おうありがとうございます」
「いえいえ」
家に帰って数時間後、どうやら例の服が出来上がったようだ。
「おぉ!結構柔らかくて動きやすいな...」
来てみたのだが見た目はなんか普通の服って感じだ。それともう一着あってそれはローブみたいな感じで茶色っぽい色合いだ。
「はい!特殊な加工をしてあるので」
「すごいな...どれどれ【鑑定】」
【鑑定】
ジョニアス製戦闘服セット
草魔法【繊維操作】と特殊な素材からできている。
【魔法反射(微弱)】【疲労回復(微弱)】【物理耐性】【魔法体制】【防刃耐性】【超伸縮】
「なんかお前のよりすごくね?」
「はい!私のは数分で作ったものなので!」
数分で…それにしてもすごいな...俺はそんなことできないぞ…
「俺はこういうの作れないんだけどなんかコツみたいなのあるのか?」
「サリニア様にお裁縫を習って…その技術と魔力の込め具合によって耐性が付いた物ができますね。」
「へー難しそうだな…」
まぁしかしとりあえずは冒険の準備もすんだのだが…レベル上げだけしても戦争負けそうなんだよなぁ…
まぁこの世界の場合戦争は質より量なのか、それとも量より質なのか…
う~ん、戦争に詳しい人がいれば…
「どうしたの?」
「ん?あぁ。」
考えていると部屋の掃除をしに来たのかサリニアが俺の部屋にはいってきた。
「この世界の戦争について知りたいんだよ」
「じゃぁあなたのガヴァル先輩とかに聞けばいいんじゃない?騎士団なんでしょ?」
「あ、確かに…」
とりあえずは戦争について聞きに王都にレッツゴーだな。
○ ○ ○ ○ ○ ○
「ということでもう一回王都に戻ることになったんだ。」
「ほんとよ、私が言わなきゃ素人が戦争することになってたのよ…」
と、ガトレアをあやしながらサリニアが言う。
「まぁまぁ…。じゃぁそ明日にはここを出るの?」
と、ガト
「まぁそうなるな…あと新しい仲間が増えたことを伝えるためジョニアスもつれてくけどいいか?あとガディンも初対面だし」
「かまわないよ。じゃぁ明日は僕は弓の新調でもしてこようかな」
「私も行く~!ガ~兄ちゃん!」
「じゃぁ明日は一緒に行こうか」
「うん!」
そんなこんなで夕食の時間が過ぎていった
○ ○ ○ ○ ○ ○
「よし、出発!」
「ワン!」
俺とジョニアスは人力車に乗り込みガディンが人力車を引き始める。
そうして俺達は王都に進み始めた。




