事情聴取
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「え~と、ジョニアス!」
俺は横たわるジョニアスを起こす。
「はっ!サヴァル様!いったい私はなにを!」
ジョニアスはガバッと起き上がり周りを砂漠をみた瞬間俺と戦ったことを思い出したのか落ち着いてピンクの髪に付いた砂を払い立ち上がる。
「わたし、ジョニアスはサヴァル様の戦い方に感服いたしました!」
どう俺に詰め寄ってきて俺は苦笑いをする。
だって結構厳しかったもん
「サヴァル様は私をできるだけ傷つけないようにしたのですよね?お心遣い感謝いたします!」
「ハハハ…あ、ところで、」
そうだ、聞きたいことがあったんだった
「何でしょうか?」
「いや、あの木の拘束はどうやってしたんだ?参考にさせてほしい…」
「本当ですか!サヴァル様のお役に立てるなんて私感激です!」
そういいジョニアスは跳び跳ねる。
まぁ俺を殺せる可能性のある技だからな、対策ぐらいはしておきたい。
「まず普通に木魔法で拘束するんです。そしたら回復魔法をずっとかけ続けることで木が切れても回復するんです!」
なるほど、まぁしかしこれは回復魔法といっても聖級の使い手だからで切ることなのだろう。
「じゃぁその技の弱点は?」
「そうですね…やはり草魔法なので火魔法にはめっぽう弱いですかね…継続する炎上を治し続けるのは魔力的に厳しいです…」
なるほど...
「よしじゃぁ帰ろうか!」
「はい!」
「バァウ!」




