とりあえず確認 ガディン
俺は遠くにジョニアスをつれていき草魔法で厳重に保護する。
「ふぅ、ひどい目にあった。」
まさかあれほど捨て身の殴りが強いとは思ってもいなかった。
まぁ他にも木がもう一回繋がったり折れなかったり異常だったんだけども…
「とりあえず次はお前だなガディン!【鑑定】」
【ステータス】
名前 ガディン
種族 地刺魔犬LV236
HP 18715
攻撃力 36577
防御力 19042
スピード 34708
魔力 19003
固有スキル 砂上移動UP(30%) 超嗅覚
反撃刺(土)
スキル 剛爪 剛牙 身体強化(強) 地魔法(聖級)
おぉ、これまたかなりレベルアップしてるな。
しかも【身体強化】も(強)になってるしこれは楽しみだ。
「はじめ!」
「バァゥ!」
ガディンが吠えるとガディンの手足に生えてるトゲや牙が銀色に輝く。
おそらくスキルのお陰だがそのトゲも爪に入るのかよ…
「バウ!」
吠えると同時に俺の地面が硬質化し、トゲのように盛り上がる。
「っっと!」
俺は風魔法を使い上手く跳躍し、木でできた弓矢をむける。
「バシュゥゥ!」
かなりの速さで矢(角)が飛んでいくが回りの砂の一部を盾にして簡単に防いでしまう。
まぁ弓術はレベルアップしてないからそんなもんか。
「バァウ!」
俺が落ちるのと同時にガディンは体に砂を纏う。
防御力強化のつもりのようだ。
まぁ、ガディンは防御力が2万いってなかったし合理的だ。
「ダッダッダ!」
すると持ち前のスピードと砂漠スピードアップを駆使してもうスピードで突っ込んでくる。
くる!右振り!
「ふん!」
俺は水魔法で盾を作ったが、体に痛みが走る。
「っ!」
俺は、ガディンの第三の前足で腹を引き裂かれていた。
第三の腕、そう、おそらくさっき防御力の強化で纏ったと考えられる砂が足の形をして左肩にくっついている。
「痛いけど!残念!」
俺が杖を出し横に振ると【巨木拳】が出現しでガディンの横っ腹を殴打する。
「ズシャァァァァアア!」
砂ぼこりが収まった頃、驚くことにガディンはまだ立っていた。
おそらく咄嗟に砂を守りに当てたのだろう。
「ガディン。終了。」
俺がそう告げるとガディンはめっちゃ尻尾を振りながら突進してきた。
フフッ可愛いやつめ。
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