脳無し腕っぷしの無能王
ワシは洞窟を切り裂き掘る・・・・
鉱物を・・・・
能力を使い障壁内に収納し・・・・
生成する・・・・・
暗い洞窟の中・・・・
「ああ腹減った」
鉱物にかじりつき・・・・・
さくさくと食べる・・・・・
「ふうどうする」
掘り過ぎると怒られる・・・・・
必要分ちょい少な目が良いらしい・・・・
「今日はもうあがって寝るか!」
むかしむかし愛あるセイギを共になした・・・
かわいこちゃんを再現した人形と・・・・・
「一閃」
刀を少し抜き・・・・
?オカシイ何だ・・・・
チンと戻すと・・・・・・
転移で出口に・・・・・
オカシイ理由をミツツ・・・・
「イゾウ横領の罪で御用だ」
昼間から提灯をかざす・・・・
奉行衆の姿が・・・・・
「横領?」
「半分以上が消えているのが証拠だ」
「他人様の庭で偉そうに」
「あははこいつ」
「しらねえのかよ」
「王ならとうに剥奪され」
「ただの採掘者」
「横領で其の身分も剥奪だがな」
「脳無し腕っぷしの無能王」
「とうとう最底辺に!」
「・・・・・・・・・・」
うそだろ・・・・
「寄るな!」
「捕縛!」
「オラオラ無駄無駄」
「ひゃははは」
「おい誰か斧持ってこい」
蹴られかけられ・・・・
斧で裂かれ折られ砕かれ・・・・・
「・・・・・・・」
別の体にいらないな・・・・・・・
「おいアレ持ってこい」
ならもうどうでもいいと・・・・・・
黒い犬に・・・・・
首以外は食われ・・・・
「信じられねえ」
「生きてんのか」
「川に流せ」
「そうだ化け物は川に流せ」
「「「流せ」」」
「「「流せ」」」
「オラ浄化されろ」
「浮いてこねえ・・・・」
中々綺麗だなぁーと・・・・
ころころ流れに身を任せ転がり・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




