アワイに潜むモノどもの辞典(写本解読版)
神智者ディオ・ディオニ・シュテンプケーよ
その憎らしくも巫山戯た複雑で珍妙、神聖にして呪われた濃密で滑稽なこのセカイの調査報告書の写しの読解は、私の貴重な人生を割くには十分であった
今、本書を手にしている旅人諸君にこのセカイの解説が出来る事を、本来であれば唾棄すべきあなたに、深く感謝している
――メル・キト論者ヴィーアオーク・イーナキュークァ
註:本書は、神智者シュテンプケーの遺稿である『失楽園の構造と生活』の写本を論者イーナキュークァが解読した手稿『間に潜むモノ共の宴』を武論斗が日本語に意訳したものである。
尚、錯誤があったとしても当方は一切の責任を負わないものとされたし。
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あ行
ア:
筆頭戦士:風の部族の戦士の称号の一つ。風の部族連合や氏族連合において、並み居る一番槍の中で最強の戦士に与えられる。尚、風の民以外でもこの称号は用いられる。
愛別離苦:純血風属創出異魂共存寺院出所を賭けた最終儀式。
青き空鏡の高原:大月帝国北部に位置する高原。闇の民と旧き月の民が共存する台地。
アーカム:この恐るべき英雄は、七度、その姿を変えた。化物を打ち倒す為に次々と姿を変え、姿を変える度、自ら化物に変貌した。史上最も有名で最大の英雄にして、史上最悪の裏切り者である。
群星環視:天宮信者のごく一部の英傑のみに伝承される秘奥義。星々一つひとつが使用者の目の代わりとなる。
風流定位:風読みの戦闘術。風の民の中でも特に優れた戦士のみが実践する事の出来る奥義。
黄金の玉体:唯聖王の資力の一つ。この力を発現した時、その聖なる姿を見た者は皆、目を焼かれる。
亡き者へ誘う細氷:ごく一部の氷原の剣士に伝承される魔闘術の奥義。
闇語:崇拝言語の一種。暗黒神殿に伝わる固有の隠匿言語。
アンジュ・スターブロウ:眉に星持つ者。アンジュ・オルガス・ヴァン・ヒュー。第一章のヒロイン。グ・ヒュー族の筆頭戦士にしてエイラーンの志士。
イ:
意伝子:精神的素粒子、意気、氣とも。内的魔力の根源。魔粒子を外的魔力とした時の対義語。
一神教徒:世界的に見て物珍しい、自分達の信ずる唯一神なる存在のみを信仰する者達。大陸西方域にのみ見られる。忌々しい事に、この宗派の教祖は我ら理想都市出身の分離独立主義者である(原文まま)。
電童子:デアベララの子ら。稲妻の精霊。
ウ:
ヴァン・ヒュー氏族:グ・ヒュー族の五大氏族の一つ。
不可能願望:有り得ない願いが叶う、と云う悍ましい奇蹟、或いは、幻術の類か何か。蛮族や未開人のみ信じる迷信。
エ:
衛星国:主に天宮信仰の遊牧民の間で呼ばれる大月帝国の蔑称。
エイラーン:嵐の大神、風の神。風雲神殿の主神。神々の王。
エイラーンの六徳:エイラーン信者の尊ぶ生き方、在り方。名誉、勇気、寛大、正義、敬虔、知恵の6つ。
英霊界:別称“英傑世”。現世の並行世界的隠世。
エルフ:旧き種、アールヴとも。妖精由来の頽廃種。竜同様、頽廃種故、退化を余儀なくされ、現在広く見られるエルフは植物由来で系統としてはほぼ別種だが、エルフと云えば本種を思い出す者が殆どであろう。妖精由来の上、亦は高の殆どのエルフ種は世界連盟脱退と共に西の新大陸に去った。
エルフ種退化論:数少ない頽廃種の一種であるエルフは退化の歴史を辿る。巨人時代の終焉以前から妖精として存在し、人の真言を得て地表の支配種となる。緑の時代に植物のエルフ、黄金時代に光のエルフ、暗黒時代に闇のエルフにぞれぞれ分化し、渾沌侵入後、汚鬼に分化する。黒エルフは植物エルフからの分化後の闇エルフであり、光エルフではない。人族との混血児は、妖精由来のエルフに限られ、植物由来のエルフとの間には子は生まれない(渾沌種を除く)。
オ:
魔術的素粒子:魔粒子、魔素とも。我々(論者)の解釈としては、力の根源として普遍的に存在し得る最小の粒子としての母材。西方では砕け散った真言で有為を持たない最弱の無為、西方以外の土地では死せる神々、或いは精霊の力の残滓として知られる。
オーガ:渾沌に汚染された人族。オグル、喰餓鬼、喰人鬼とも。バトゥーカとの混同に気を付けられたし。
オーク:渾沌に汚染されたエルフ、若しくは、妖精。オルク、汚鬼。
オルガ・ベキ:極星の、と渾名される遊牧民の将。アンジュの父。
オルクレイオス:オルクレス王国国父。虎落笛の城を築き、カナーシュ、アンクライン、ガナランド、フーバドーンの風の諸部族を初めてまとめ上げた。国士無双制覇に参加した事がある、と云う。
オルクレス王国:風の民の持つ国々で最大の国土を有する。国父オルクレイオスによって北東のカナーシュ、北西のアンクライン、南東のガナランド、南西のフーバドーンの四地方がまとめ上げられ大国をなす。現在、ガナランドとフーバドーンの一部地域を除き、その殆どが大月帝国の属領地になっている。
正に秩序たらん:オルグ・ン・オーガ(オルグルグ・アンアー)の子。逢魔時の神にして百鬼夜行の王。目覚魔死渡卿に倒される迄、長らく八逢国の地を支配した。
か行
カ:
在りし日の蜃気楼:唯聖王の資力による絶対幻術。被害者は願望通りの覚めない夢を見させ続けられる。
風の精霊:風精に同じ。
風の谷:ガナランドのヴァン・ヒュー氏族の故郷。赤酢橘川に面した切り立った岸壁にヴァン・ヒュー族は住む。
風の民:風雲神殿の神々を信仰する民族、亦は人々。自由を愛する民として知られる。
ガバリン:渾沌に汚染されたドウォーフ、若しくは、土精。醜鬼、穢族とも。
ガランドラス:グリムガル族の王にしてデイングロス氏族の長。グリンヴァロスの子。
ガルマ・タギ王国:中原に位置する裕福な風と大地の国。現在は大月帝国の属領地。
キ:
祈祷師:部族や氏族に纏わる精霊を召喚し、使役する魔術師にして賢者。一般に、その部族や氏族の儀式を取り仕切る。
ク:
グイン・ブラックサンブーン:怨みつららの、と渾名される闇の影氏族の暗殺者。第二章の主人公。ヨイダーカとジル・ヴィの信奉者。
四位一体:西方騎士の規範とする力の観念。即ち、魔粒子、意伝子、言霊子、剣気子の四つの概念。
グ・ヒュー族:ガナランドの風の部族連合首座の立場にある嵐の部族。ヴァン・ヒュー、ガドン・ヒュー、バラム・ヒュー、ヒューベリガン、ヴァヒューリの五大氏族が著名。颶風族とも。
国士無双制覇:古今東西の英雄、英傑、英霊、勇者達が集い、互いに死線に挑み競い争う戦いの総称。いつ、どこで、誰が、何の目的で開催しているのか、その全ては謎。
グリムガル族:かつてオルクレスで最大規模を誇った風の部族。ガナランドの風の部族連合をまとめ上げていたがバダルガスの戦で大敗し、連合の首座をグ・ヒュー族に譲った。
志士:信仰する神の信経の忠実な実践者にして護り手。司教や司祭を助け、信徒と信仰を守る戦士。司教や司祭が信仰の精神的な守りであるとすれば、志士は物理的な守りを意味する。
黒の華墨:一説に、国士無双制覇への招待状とも、死出の旅路における案内状とも、死神からの催促状とも、未知なる魔道書とも、巧妙な悪戯とも云われている。
ケ:
煙と鋏:ンドランガリアの中核組織。
ゲランドムス:ヴァン・ヒュー氏族の長。ジョシュカの父、アンジュの祖父。
コ:
交易語:メルカトゥーラム。世界中で通用する書記言語。文字と音声が一致し、大変使い易い。行商人語とも。
黒王:千万戦國の王“死を招き黒衣の大君”の異称。
悲しき月明かり舞う自ずと振るわれる剣:ごく一部の限られた北域の魔剣士の間で継承される魔闘術の奥義。
夢幻胎児:西方で知られる傀儡使役術に用いられる人形。使為魔との違いは、人造の無機物である点。
渾沌:侵入者とも、存在していたにも関わらず知られざるものともされる絶対悪的存在、或いは、善悪の外なる存在。道徳悪ならざる悪しきもの、若しくは、度し難きもの。勧善懲悪ならざる完全超悪なるもの、或いは、超然たるもの。知性ある者達にとって、その殆どは害悪である。
さ行
サ:
殺人流儀:殺しの諸法、或いは美学。闇の影氏族に伝わる殺人流儀は、熱いのと寒いの。
ザンジムの丘:カナーシュ南部にある丘陵。天風の誓いがなされた約束の地。
三位一体の盾:魔粒子、意伝子、言霊子の三つの基礎魔力の中心に真言を添えた印章。西方の魔術師の基盤とされる魔術的概念。
シ:
闇精:闇の精霊。
吹けよ風、呼べよ嵐:大神エイラーンの嵐の力を集結させ、周囲からあらゆる物を吹き飛ばす大魔術。魔素そのものさえ吹き飛ばす為、魔術の効きや神々の加護さえも掻き消す力を持つ。
闘技:何等かのスキルや魔術を伴った魔闘術。主に北方の戦士の間で使われる戦闘術。
十忋:十種の戦闘魔術による闘力研磨。一般に、十種にも及ぶ闘力研磨用の戦闘魔術を保持、投射出来る程の戦士は稀少な為、十忋の使用者は達人の域に達した者のみ。
魔女教団:七聖典神の一柱“魔女”ジャラールレイラの信奉者からなる教団。
ジョシュカ・ゲランドムスス・ヴァン・ヒュー:不朽の愛、と渾名されるヴァン・ヒュー氏族の元一番槍。アンジュの母。
資力:デュナミス。能力、そのものを指す語。潜在態とも。
風精:風の精霊。
ジル・ヴィ:死神。ジランリ・ウィル、ギレン・ヴィレン、エンリヴィとも。戦神、武神、剣の神として知られる。公正にして公平なる死の采配者。十字架は彼の為の真言。
ス:
嵐を呼ぶ者たちの探索行:風の民の間で知られている最も有名で最も困難な英傑探求業の一つ。
ズ・フェンティアー:天宮の意。太陽の居城。
セ:
七聖典神:大月帝国において月の女神に次いで重要視される月読神殿の守護神、七柱の神々。
真言:力在る、若しくは、力そのものを指す文字、或いは、印章。宇宙鍵とも。
ソ:
た行
タ:
太陰帝国:大月帝国に同じ。主に天空信仰の者達がこう呼ぶ。
内的刺青写像:南方の騎獣遊牧民や暗黒大陸で見られる入墨召喚術式。
罪咎教団:七聖典神の一柱“更生者”ダンダイヴ・ダールーンの信奉者からなる教団。
ダンファラス:グリムガル族の司教。若くしてデイングロス氏族の司祭となる。風の民で初めて月崩しの予言を聴いた者。
チ:
ツ:
月の石:レゴリース。大地神殿では未知の大地神。ガルマ・タギ継承問題に際して月の風の王により指名された月の石の巫女アグルチチョリーナによって解放された。
月の風:月の風の民が齎した未知なる風の神。七番目の風の神と称し、無風の神の異体である、と説く。
月の風の民:月の風なる神を信仰する部族。この部族の登場迄、風雲神殿に月の風なる神は知られなかった。
月の民:月読神殿の神々を信仰する民族、亦は帝国の一部の臣民。帝国臣民全てが月の民とは限らないが、月の民の全ては帝国臣民である。
月の女神:月読神殿の主神。月世鬽孁貴皇大女神。現在の主神格は血紅の女神。
月読神殿:月とその庇護を受けた神々を祀った神殿。
テ:
デアベララ:稲妻の英霊、電の神。
デビド:純血種バトゥーカの戦士。神祖種バトゥーカを圧倒する程の戦闘力を持ち、異邦の神々と戦った伝説の戦士。
亜人種:知的生命体の中で、造形的に人族に類似したものを便宜的にこう呼ぶ。見掛け上、直立二足歩行の頭部、胴部、四肢を持つ知的生命体。広義には、“人”の真言を持つ繁殖性の生命体を指すが、凡俗の間では人型で有限寿命の知的生命体のみを云う。
天宮神殿:天宮の神々を祀った神殿。
天空神殿:天宮神殿に同じ。
機構:黒の華墨の送り主とも、国士無双制覇の首謀者とも云われる謎の集団。その存在を知る者は、恐らくいないであろう。知る事の出来る程の者であれば、抑々彼らに興味を抱きはすまい。
ト:
一番槍:風の部族の戦士における称号の一つ。部族や氏族にもよって異なるが、最強の戦士や最も優秀な戦士長等に与えられる。
偉大なる聖王による大殺界:唯聖王の資力が生み出した遺跡状の心象結界。
ドウォーフ:侏儒族、ドヴェルグとも。巨人由来の頽廃種。由来となる巨人種とはその姿形は大きく異なり、小型でどっしりとした体付きになっている。併し、これらは鉱物由来の系譜であり、系統としてはほぼ別種に相当する。
ドウォーフ種退化論:数少ない頽廃種の一種であるドウォーフはエルフ種同様、退化の歴史を辿る。神々の時代から存在し、人の真言を得て地表の支配種となる。緑の時代に大地のドウォーフ(巨人)、黄金時代に鉱物のドウォーフ(小人)、暗黒時代に錆鬼にぞれぞれ分化し、渾沌侵入後、醜鬼に分化する。渾沌に冒された錆鬼は腐鬼に分化した。ガバリンとノールは渾沌種だが、コボルドは渾沌種ではないので注意されたし。人族との混血児は、巨人のドウォーフに限られ、鉱物由来のドウォーフとの間には子は生まれない(渾沌種を除く)。但し、体格の差が大きい為、混血児はほぼ見られない。
三位一体:霊力の相対論。魔粒子、意伝子、言霊子の三つを指す。魔術師の基本とされる概念。
球節人容:上質な夢幻胎児。精留生命体の一種。より正確には、醸造物がゴーレム、蒸留物がホムンクルス。
な行
ナ:
七年寄:グ・ヒュー族の賢人達からなる長老組合。族長と云えど、七年寄の承認なく、部族に指示する事は出来ない。
ニ:
二重入信:多重入信の一種。異なる崇拝への入信を指す。複雑な政治情勢や被支配地、交易都市、辺境の首長等によく見られる。冒険家や旅人、商売人等、物理的な御利益を欲している者の間でも見られる信仰形態。
ヌ:
ネ:
聖王の言質:唯聖王による強力な言霊による強大な瞬間魔術の一種。神々や天使の発する聲に近しい。
ノ:
遊牧民:騎乗遊牧民族の総称。天宮信者からなる北方の遊牧民と様々な動物を駈る南方の遊牧民が著名。
は行
ハ:
勇壮たらん夢想、転生す:唯聖王の秘資力。唯聖王は未来永劫、この異兆により存在し続けると信じられている。
暗殺教団:恐るべき暗殺者教団。渾沌神殿の一柱を信仰する狂人の宗派。
バトゥーカ:黒暗淵種と呼ばれる闇の民。闇の神々の子孫であり、亜人種の中でも際立って強壮。種母神バンダン・ザーイー(若しくは、ゴルゾナ・ハウアーカ)の直系種。多くの亜種が知られている。中でも神祖種バトゥーカは極端に少ない。
失楽園:このセカイの総称。間、ルナーグロウ、テクスト、チルドレン・オブ・ボトム、ラプソディア、スペルドゥームフォーとも。普通、《《このセカイ》》の住人がこう呼ぶ事はない。一部の神智者や論者の様なおかしな連中のみがそう云う。特に失楽園は神智者の間で使用される語。
ヒ:
ヒミカ:凜冽の女神。暗黒神殿の一柱。
英傑世:英霊界に同じ。
フ:
ファボロ:アンジュと双子の契りを交わした少年。若くして隼の剣の妙技を身に付ける。
唯聖王:黄金郷タイ・カの最初にして最終の王。唯聖王として知られ、唯聖王の称号を名乗るのはタイ・カの王唯一人のみ。
戦闘魔術:一般にバトル・マジックと呼ばれる類の術式。精霊魔術の一種。予め精霊の召喚と呪縛を行っておき、精霊の持つ働きの一部作用を手短なコマンドで端的、且つ、機能的に発現させる術式。
双子の契り:義兄弟を指す語。世界中で見受けられる。
検校伝抜刀術:死神崇拝に伝わる剣術の一つ。東方発祥の剣術故、大陸における伝承者は少ない。
言霊:魔力の籠もった口頭言語。神々の言葉とも、風の力を宿すとも云われる。単に、ワードとも。
ヘ:
ベラ・ズ・フェンティル:ガナランドの嵐の部族に伝わる神槍。電童子アディスアベラを封じた名槍。
英傑探求業:英霊界での探索行。
ホ:
北方の帝国:太陰帝国か大帝の国、或いは、竜の御伽衆帝国。稀にラスカルマ王国や氷原の国、暗黒昆虫帝国を指す事も。
ま行
マ:
大月帝国:月の民によって征服、統治された大帝国。
謀殺株式会社:犯罪結社の首領達が出資して作り上げた殺しを生業とする営利団体。罪咎教団や暗殺教団の関与が噂されている。
服わぬ禍つ神討伐:有史以来、英傑探求業として最も有名な偉業の一つ。アーカムの偉業として共に語られる英雄譚。
魔道士:言う迄もなく、紛う事無き純粋な魔法仕いである(原文まま)。即ち、論者である(原文まま)。
魔導師:偽りの魔法遣いである(原文まま)。即ち、一神教徒である(原文まま)。
ミ:
ム:
メ:
メイサ:グインの義妹。
理想都市:言わずもがな、《《このセカイ》》テクスト史上最高の都市にして最も偉大なる国家(原文まま)。魔術は多くあれど、魔道を知る本物の魔法仕い(魔道士)は理想都市の論者のみ(原文まま)。
モ:
や行
ヤ:
闇の影氏族:青き空鏡の高原に住まう人族の闇の民の一氏族。大月帝国“深紅の宰相”の庇護する隠密氏族の一つ。
黒暗淵種:バトゥーカに同じ。
ユ:
ヨ:
ヨイダーカ:闇夜の女神。暗黒神殿の一柱。オルガンガーの母なる神。
ヨランタ:大月帝国北方に位置する大都市。ジョランタール、ジョルランティアーとも。博愛の都市、慈愛の町、顔無き神々の町、白塗る冷処、目を塞ぐものたちの喝采と呼ばれる。
ら行
ラ:
幸運の石:所持者に不思議な力を与えるとも、数奇な運命に誘うとも云われる何等かの物。
リ:
四大元素:地・水・火・風の精霊を指す語。七大元素から光、闇、月/渾沌を除いた原初から知られた精霊。
ル:
レ:
純血風属創出異魂共存寺院:グリムガル族王ガランドラスが創設した特別孤児院。風の戦士を生み出す様、厳重に管理されている。
ロ:
わ行
ワ:
ヲ:
ン:
ンドランガリア:大月帝国の五大犯罪組織の一つ。




