キャラ・用語まとめ3
※現時点でのまとめ。整理したい方向け。
主人公関連
・ルクス・フォノス 11歳
フォノス家の子息。養子。
武帝国出身の銀髪青目の少年、という設定。
さまざまな事業を展開してしまった。
武帝国では好き放題していたが、
王都では嫁探しに奔走している。
・メイドリエーニ(メイドゴーレム1号)
フォノス家で働くルクス専属メイド。黒髪黒目が特徴。
普段はルクスお手製のゴーレムとして稼働。
たまにルクスが入れ替わる。
戦闘は極力リエーニが担当するようにしている。
・『音聞』
情報屋としての主人公の姿。武帝国でそれなりに有名だった。
現在休業中
・フィフ(他称)
武器屋で格安で売られていたセール剣。
風声で会話可能。所持者の肉体を侵食可能。知識が豊富。
ルクス専属メイドとして活躍中。
護衛としての腕はあるが、それ以外は壊滅的とは周囲の評価である。
【人間領域】
人間種が治める土地、領土。世界の五分の一くらいの広さ。
『ロルカニア王国』
ルクスの生まれた国。王様がいるが、貴族が好き放題している。
「ルクレヴィス家」
ロルカニアの公爵家。王都に居を構える。外務を担当。
・ダルン・ヴォル・ルクレヴィス
リエーニを引き取った男。リエーニの父親の友人。
風声を使える。リエーニを元の場所に戻したかったが、目的叶わず。
・カーティス
ダルンの部下。ルクレヴィス家に仕える騎士。リエーニの教育を担当。
魔王領で生産された魔物作成用の素体。
・アンリーネ・ブレイブハート
ダルンに雇われ、リエーニを教育することになった女性。
元々リエーニの父に仕える騎士だった。
現在はヴィクトリアの従者として働いている。
放っておけなかったようだ。
・グスタフ
ダルンに雇われ、リエーニの魔法関連の教育をしている。
岩重砕という二つ名を持つ。王家と関係が深い魔法使い。
・グラン・ヴォル・ルクレヴィス
ダルンの父。外務大臣を務める。
「ブレイブハート家」
ロルカニアの侯爵家。軍事関連を担当し、数多くの傑物を排出する名家。
・ヴィクトリア・ブレイブハート
本家のご令嬢、その三女。13歳。騎士を志す。
最近噂の英雄の血筋。
学園トップカーストに所属。好き放題している。
ルクスと同じく婚活に悩み中。
・シグルナ・ブレイブハート
本家の長女。現在は王都にいる父に代わり、
オリジェンヌで領内の統治を任されている。夫と子供もいる。
戦時中に多大なトラウマを背負い、前線を退いている。
・ザフラ・ブレイブハート
本家の次女。嫁入りをして領を出ている。
・エルヴァリス・ブレイブハート
四選英ただ一人の生き残り。英雄。
当主の従兄弟の娘。ヴィクトリア達の再従姉妹にあたる。
戦後も人間領域内の争いに顔を出して、現役で戦っている。
・ジーク・ブレイブハート
当主。軍務大臣を務める。
「サルヴァリオン家」
ロルカニア王家。王権は失われつつある。
・オスリクス・サルヴァリオン・リサンダー・サンクティス
現国王。シーハルン家とネトス教から認められた証として、
リサンダーとサンクティスを名乗っている。
・ハットリューク・サルヴァリオン
国王の第三子であったが、
終戦間際の混乱の際、事故死したと記録されている。
配偶者は妊娠をしていたが、行方不明となった。
・ミゼリア・サルヴァリオン
ハットリュークの娘。そう喧伝された子供。11歳。
風声を使用可能。
宮殿でちやほやされながら過ごしているとの噂。
・パペヌラーレ・シーハルン
現女王。塔に引き籠もっている。
それを誰も咎めることはない。
「ハピフクス家」
ロルカニア王国を含む地方で力を持つ歴史のある家。
現在ロルカニア王国とは絶縁状態にある。
・ハディア・ハピフクス
ハットリューク・サルヴァリオンの妻。
身籠っていた子供共々行方不明となっている。
「カルクルール家」
ロルカニア王国を実質的に支配する一族。政務を牛耳っている。
・フィンナ・カルクルール
政務大臣。国王を凌ぐ発言権を持つ。
複数の夫と妻を持ち、家同士の繋がりを強固にしている。
・サフィレーヌ・カルクルール
11歳。『魔力酔い』という障害を持っている。
思考能力と運動能力が人より劣っている。
「フォノス家」
財務大臣派閥に所属する伯爵家。戦後大きく力をつけた。
・ファビライヒ・フォノス
入婿でありながら当主となった。
商才に恵まれ、かなりの資産を築いている。
・ジルベルネ・フォノス
ファビライヒの妻。
体が弱く子供を持てなかった。
古い力を未だに宿している希少な存在。
『ネトス教』
人間領域で力を持っていた宗教勢力。
戦後、その力は大きく失われ、信者は聖都に引きこもっている。
「神芸品」
ネトス教が保有する四つの武具。
これを使用できるものは限られ、使用するものは四選英と呼ばれる。
・神尾ナムンカーラ
エルヴァリス・ブレイブハートが所有する神の尾たる剣。
魔力を喰らい放出する。単純な破壊の力。
所有者は使用の際生じる熱を無効化できなければならない。
「聖芸品」
ネトス教発祥の不思議な道具のこと。女神の声を聞いた巫女による発明品。
一般生産を教会は厳しく取り締まっている為、見かける機会は少ない。
・裁撃鉄
ミーナが所有する狙撃銃。
光線照射と土系統魔法で生成された弾丸を使い分けられる。
現在これの量産型が魔王領より大量に持ち込まれている。
「オリジェンヌ教会」
ロルカニア王国ブレイブハート領オリジェンヌにある教会。
始まりの巫女が女神の声を人々に伝えたとされる場所。
現在は無人であり、よくない噂が立っている。
『武帝国』
武帝が統べていた国。戦時中に武帝が死に、
十五傑と呼ばれる実力者達による跡目争いが起こっている。
「武帝」
帝国のトップ。最強が常にその座を引き継いでいた。
今まで不在だったことは無かった。
「五剣術」
初代武帝が使っていたとされる剣の技が広まったもの。
第一剣術『ヒワン』 :対魔族想定の超攻撃的な型。
第二剣術『フートゥー』 :対魔物または動物を想定した型。
第三剣術『ミスリー』 :防御に特化した難度の高い型。
第四剣術『ヨフォー』 :対人想定の最もメジャーな型。
第五剣術『イツファーブ』:制圧、暗殺を得意とする型。
「十五傑」
武帝に次ぐ実力者たち。
第一席、第ニ席、と数えるが実力順ではない。
・幻妄焉ファントマ・アラスベルト
現十五傑第四席。均衡派という噂。
「カースト」
武帝国に存在する十五の位。
最初に赤子は十五から始まる。
各都市が開催している試練で手に入れられるのは七『血兵』まで。
試練以外で手に入れる方法はそのカーストの者を殺した場合のみ。
六以上のカーストは上のカーストが指名することで得られる事がある。
だが実力で得たものでないとすぐに殺されるため、『暴傑』以外には機能しない。
一 武帝 最強
二 暴傑 十五傑。数が決まっている
三 覇災 十五傑の補欠
四 屠王 十五傑直属の部下
五 殺将 領主。治めるべき者
六 戦鬼 ロルカニア王国の精鋭騎士と同等
七 血兵 努力で成せる最高域
八 鉄餌 専用武具の所持が多い
九 命駒 軍隊所属の一般兵
十 肉兵 一般的な成人
十一 損耗 子供ならば才能アリ。怪我人
十二 欠格 優秀な幼子。弱兵
十三 残骸 落ちぶれたもの
十四 廃民 病人。老人
十五 塵屍 赤子。始まり
『シーハルン家』
人間領域全ての国の女王の生家だった。
戦時中にほぼ全ての女王が亡くなり、権力を失った。
『反王軍』
人間領域で結束しつつある集団。
思想は支配層の排除。政治能力は皆無。
・グリムプレート
反王軍の中心人物。戦闘担当。
味方からも狂人だと恐れられる。
趣味は子供達の将来を明るくすること。
【魔王領】
人間種が統治を宣言している領土以外の領域。
宣言しただけの勝手なもの。巨大な連邦に近い。
・アルテ・リルージュ
地覇女帝。現魔王。
大戦中、当時の魔王と幹部、
主だった大魔族全ての首を持って、歴史の表舞台に顕れた。
人間と休戦条約を結び、魔王領を独占している。
『幹部』
アルテのお気に入り。
・ミーナ
ネトス教徒の人間。二つ名「撃線」を持つ狙撃手。
ロルカニア王国にて外交を務めている。
・オフィーティトナ・ヒヤーヴォレジア
元武帝国十五傑第七席。銀澪壊と呼ばれる人間。
・プラツム
黒耀軀と呼ばれる。蟲人型の魔物。
大戦中に魔族へ叛逆した魔物の生き残り。
・モードス
喰心歯と呼ばれる。人間に似せて作られた魔物。
魔物を率いる将の役目を持つ。
・メンドルウス
政務、事務処理のほぼすべてを任されている苦労人。
睡獨流と呼ばれる。人型流動液体。
人間の破壊剣を警戒している。
『魔族』
定義は曖昧だが、ほとんどが魔法を扱えて魔物を使役する。
単生の生物であり、種族名が存在しない。単為生殖可能などの特徴がある。
・ディアピール
虚透腕と呼ばれた。古き魔族。隠匿能力に優れていた。
『魔物』
魔族が生み出した生物。
生殖し、群れを成す。様々な種族が存在する。
・エガクヴォルフ
影に潜み群れを成す四脚型の魔物。隠密行動に用いられる。
主食が生物内の魔素であり、ついでに人間を殺す。
潜んでいる影が突然消えると、一緒に消えてしまう。
・オーバーグリコラ
大地に潜み、魔力の流れを見て獲物を追う魔物。
巨大肉食ワーム。単純に人肉が好み。
魔力の大きさに反応するためよく攻撃に突っ込んでいく。
・ガンデマントム
ルクスが運ばれているのを発見した魔物。
かなりの物理防御力を誇るため魔法以外では対処不可。
凶暴で、暴食。コード無しで放置すると村が一晩で消える。
戦争で生き残った貴重な一体だったが、ルクスに処理された。
・不死騎士
人間の魂を書き換え、コアにして作成される空洞の鎧。
誕生時の命令しか受け付けないため、
戦中は使いにくいものだった。
パーティを襲撃したものはかなり改良が施されていた。
一区切りとなります。ここまでのご愛読、感謝します!
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