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プリミティブ・プライメイツ ~暴君転生~  作者: 翠碧緑
1章:幼少・オリジェンヌ編

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キャラ・用語まとめ1

※現時点でのまとめ。整理したい方向け。


主人公関連


・リエーニ 8歳


 金髪金眼の少年。現代日本で生きていたが、気が付くとこの世界の赤ん坊になって捨てられていた。

 波を操るのが得意。音や光など。

 それを使ってソロカラオケルームを作ったり、声真似をして遊んでいた。

 1歳の時に人間と魔族の戦争が終わり、6年後、7歳の時に孤児院を出る。


・メイドリエーニ


 ルクレヴィス家で働く新人メイド。黒髪黒目が特徴で態度が悪い。

 よく同じ屋敷の使用人を困らせている。

 屋敷を出入りしている業者からの評判は悪くない。


・フィフ(他称)


 武器屋で格安で売られていたセール剣。

 風声で会話可能。所持者の肉体を侵食可能。知識が豊富。

 リエーニのわがままでゴーレムメイドとして活動している。

 そのときの外見は黒髪黒目のダウナー系美人(フィフの要望)。

 生き別れたリエーニの姉だという、戯けた設定で就職した。



【人間領域】

 人間種が治める土地、領土。世界の五分の一くらいの広さ。



『ロルカニア王国』

 リエーニの住んでいる国。王様がいるが、貴族が好き放題している。


 「ルクレヴィス家」

  ロルカニアの公爵家。王都に居を構える。


  ・ダルン・ヴォル・ルクレヴィス


   リエーニを引き取った男。リエーニの父親の友人。

   風声を使える。リエーニを元の場所に戻したい。

   

  ・カーティス


   ダルンの部下。ルクレヴィス家に仕える騎士。リエーニの教育を担当。


  ・アンリーネ・ブレイブハート


   ダルンに雇われ、リエーニを教育することになった女性。

   元々リエーニの父に仕える騎士だった。


  ・グスタフ


   ダルンに雇われ、リエーニの魔法関連の教育をしている。



 「ブレイブハート家」

  ロルカニアの侯爵家。軍事関連を担当し、数多くの傑物を排出する名家。


  ・ヴィクトリア・ブレイブハート


   本家のご令嬢、その三女。10歳。騎士を志す。

   最近世話になったルクレヴィス家の使用人に夢中になっている。


  ・シグルナ・ブレイブハート


   本家の長女。現在は王都にいる父に代わり、

   オリジェンヌで領内の統治を任されている。夫と子供もいる。

   戦時中に多大なトラウマを背負い、前線を退いている。


  ・ザフラ・ブレイブハート


   本家の次女。嫁入りをして領を出ている。


  ・エルヴァリス・ブレイブハート


   四選英ただ一人の生き残り。英雄。

   当主の従兄弟の娘。ヴィクトリア達の再従姉妹にあたる。

   戦後も人間領域内の争いに顔を出して、現役で戦っている。


 「サルヴァリオン家」

  ロルカニア王家。王権は失われつつある。


  ・オスリクス・サルヴァリオン・リサンダー・サンクティス


   現国王。シーハルン家とネトス教から認められた証として、

   リサンダーとサンクティスを名乗っている。


  ・ハットリューク・サルヴァリオン


   国王の第三子であったが、

   終戦間際の混乱の際、事故死したと記録されている。

   配偶者は妊娠をしていたが、行方不明となった。


 「ハピフクス家」

  ロルカニア王国を含む地方で力を持つ歴史のある家。

  現在ロルカニア王国とは絶縁状態にある。


  ・ハディア・ハピフクス

   

   ハットリューク・サルヴァリオンの妻。

   身籠っていた子供共々行方不明となっている。


『ネトス教』

 人間領域で力を持っていた宗教勢力。

 戦後、その力は大きく失われ、信者は聖都に引きこもっている。


 「神芸品(ゴッデスファクツ)

  ネトス教が保有する四つの武具。

  これを使用できるものは限られ、使用するものは四選英と呼ばれる。


 「聖芸品(ディバインファクツ)

  ネトス教発祥の不思議な道具のこと。女神の声を聞いた巫女による発明品。

  一般生産を教会は厳しく取り締まっている為、見かける機会は少ない。


 「オリジェンヌ教会」

  ロルカニア王国ブレイブハート領オリジェンヌにある教会。

  始まりの巫女が女神の声を人々に伝えたとされる場所。

  今は少女一人が住んでいる。


『武帝国』

 武帝が統べていた国。戦時中に武帝が死に、

 十五傑と呼ばれる実力者達による跡目争いが起こっている。


  「武帝」

   帝国のトップ。最強が常にその座を引き継いでいた。

   今まで不在だったことは無かった。


  「五剣術」

   初代武帝が使っていたとされる剣の技が広まったもの。


    第一剣術『ヒワン』   :対魔族想定の超攻撃的な型。

    第二剣術『フートゥー』 :対魔物または動物を想定した型。

    第三剣術『ミスリー』  :防御に特化した難度の高い型。

    第四剣術『ヨフォー』  :対人想定の最もメジャーな型。

    第五剣術『イツファーブ』:制圧、暗殺を得意とする型。


『シーハルン家』

 人間領域全ての国の女王の生家だった。

 戦時中にほぼ全ての女王が亡くなり、権力を失った。




【魔王領】

 人間種が統治を宣言している領土以外の領域。

 宣言しただけの勝手なもの。巨大な連邦に近い。


 ・アルテ・リルージュ


  地覇女帝。現魔王。

  大戦中、当時の魔王と幹部、

  主だった大魔族全ての首を持って、歴史の表舞台に顕れた。


  人間と休戦条約を結び、魔王領を独占している。


 『魔族』

  定義は曖昧だが、ほとんどが魔法を扱えて魔物を使役する。

  単生の生物であり、種族名が存在しない。単為生殖可能などの特徴がある。


 『魔物』

  魔族が生み出した生物。

  生殖し、群れを成す。様々な種族が存在する。

  






ここまでのエピソードで章として一旦区切りとなります。お読み頂きありがとうございます!

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