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子供たちの節分戦争

作者: ウォーカー
掲載日:2026/02/01

 「敵の後ろを狙え!半包囲して火力を集中させるんだ!」

自動小銃アサルトライフルを持った子供たちが銃を構える。

「立ち止まるな!全速で前進して後背の敵の射程から逃れるんだ!」

同じく銃を持った子供たちが、飛び交う銃弾を背に猛然と走り出す。

これは、ある団地の子供たちの間で勃発した戦争の話である。


 都市部から少し離れたところに、大きな団地群があった。

その団地は中央に大きな公園を備えていて、

そこを境に西側と東側に分かれていた。

西側と東側の子供たちは仲が悪く、

同じ公園で遊んでいても、いっしょに遊ぶことは無い。

真ん中を境に分かれて遊んでいた。

それどころか、何かと理由を見つけては喧嘩になっていた。

公園の真ん中の境界線を出たか出てないかでの争いは日常茶飯事だった。


 真冬のある日、東側の子供たちが言った。

「この中央公園の東側は日当たりが悪くて冬は寒すぎる。

 公園の西側の一部を、我々東側に貸してほしい。」

この申し出は、西側によって一蹴された。

「公園の東側の日当たりが悪いのは、私たち西側の責任ではない。

 その代わりに、夏は西側の方が日差しが厳しいではないか。」

「夏の日差しなど、大した違いはない。だが冬は違う。

 今のままでは不公平だ。」

東側の子供たちの不平は止まない。

一部の東側の子供たちなどは、今にも殴りかかりそうだ。

そこで西側の子供たちは譲歩案を提案した。

「しかたがない。

 私たちが使っていない時に限り、中央公園の西側の一部を、

 東側に貸し出ししよう。

 ただし、貸すだけだ。必要な時はすぐに返してもらう。」

東側の子供たちは相談し、そして返事をした。

「いいだろう。我々は中央公園の西側の一部を借りる形を受け入れる。」

こうして、中央公園の領土問題は、

西側の領土の一部を東側に貸し出すことで一応の決着をみた。


 今日も中央公園で子供たちが遊んでいる。

子供たちは西側に集中的に集まって遊んでいる。

中央公園の西側は日当たりが良く、温かいからだ。

一方、日陰の多い東側では、子供たちの姿はまばらだ。

先日の西側の領土を貸し出す約束により、

東側の子供たちも西側の温かい場所で遊ぶことが出来ている。

しかしその人数に対して、面積が圧倒的に少ない。

東側の子供たちは窮屈そうにしている。

それに対して西側の子供たちは、貸し出した領土以外を使って、

広々と遊んでいる。

それを見て、またもや東側の子供たちが不平を口にした。

「西側が我々に貸し出した土地は狭すぎる。

 これでは我々東側は満足に遊ぶこともできない。

 そこでだ。西側が我々東側に貸し出した土地以外に、

 その地域までの経路となる土地も我々東側のものにしたい。」

もちろん、そんな提案には西側は乗らなかった。

「私たちは既に東側の要求に応じて領土の一部を貸し出している。

 これは領土割譲ではない。ただの貸し出しだ。

 これ以上の要求には応じられない。」

すると、しびれを切らした東側が、あるものを取り出してみせた。

それはおもちゃの銃。自動小銃や拳銃などの物騒な外見をしている。

それを一発、発射して見せた。

弾として出てきたのは、節分の豆だった。

時期はもうすぐ節分。弾には不自由しないというわけだ。

つまりこれらは豆鉄砲の一種なのだが、その威力は中々のもので、

冬の木の小枝が豆鉄砲で撃たれて折れてしまったほど。

東側の子供たちがニヤニヤと嫌な笑みを浮かべながら言う。

豆鉄砲こいつの餌食になりたくなければ、我々の要求に従え!」

銃をチラつかせる東側の子供たちに対して、西側の子供たちは勇敢だった。

「断る!この中央公園の西側は、私たち西側の人間の領土だ。

 その一部を貸し出してやっているのに、東側の要求は何だ!無礼な!」

そうして頭に血が上った西側と東側の子供たちは、揉み合いになった。

胸ぐらをつかんだり、突き飛ばしたり、叩いたり。

そんなことをしているうちに、発砲音がした。偶発的なものだった。

「ぐわっ!」

東側の子供の銃が暴発したのか、西側の子供の一人が胸を抑えていた。

その胸には血が滲んでいた・・・りすることはなかった。

所詮はおもちゃの豆鉄砲。当たってもせいぜい痛いだけ。

しかし子供たちにとっては、豆鉄砲は実銃にも等しい。

撃たれた子供は胸から血を流して倒れ込んだ・・・ように見えた。

「これがお前たちのやり方か!この野蛮人が!」

「チッ!こうなったら実力行使だ!総員、銃を構えろ!撃て!」

こうして、中央公園における戦争が始まった。

後に第一次節分戦争と呼ばれる戦争だった。


 第一次節分戦争の開戦当初は、東側の一方的な攻勢で占めていた。

それも当然。

東側は元より開戦準備を整え、銃を用意していたのに対して、

西側は何の用意も無かったのだから。

だが西側も無力ではなかった。

西側の司令官は即座にできる対策を打ち出した。

「体の大きい者、前線に出て盾になってくれ!背中を使うんだ。

 盾が耐えている間に、他の者は紙を用意しろ!なるべく大きな紙だ。

 それを丸めて筒にして、即席の豆鉄砲にする。

 弾は東側が撃ってきたものを拾って使え!」

豆鉄砲と言えば、元々は紙を丸めて筒にした吹き矢のようなもの。

西側はすぐに準備できる原始的な豆鉄砲を作って、

東側に対抗しようとしたのだ。

その作戦は一部成功し、盾となる大柄な子供たちの隙間から、

西側の攻撃が東側に集中的にもたらされた。

東側にくさびのように戦力の空白ができていく。

しかし原始的な吹き矢の前に、圧縮空気を使った銃の威力は圧倒的。

まるで騎兵で戦車に対抗するようなものだ。

西側の攻撃による東側の被害は、圧倒的火力ですぐに上塗りされた。

「くそう、こんな吹き矢みたいな銃じゃ、火力が足りなすぎる!」

「仕方がない、一時撤退だ!

 大柄な者はゆっくりと後退してくれ。

 銃で攻撃するものは、後進の進路を確保しつつ攻撃。

 弾を拾っているものは、声で撤退方向を誘導するんだ。」

西側の後退はゆっくりと、しかし確実に機能した。

焦って後退を邪魔しようとした東側の一部の子供たちは、

反撃を受けて被害が増大したほどだった。

こうして西側の撤退は整然と行われ、被害は最小限に抑えられた。

しかし領土を明け渡すことになったことには違いない。

「やった!これで中央公園は全て我々のものだ!」

中央公園の西側も全て手に入れた東側は歓声を上げたのだった。


 そんなことがあってから数日。

中央公園から西側の子供たちの姿は消えていた。

東側の子供たちだけが中央公園全域を独占し、大はしゃぎしていた。

「うひゃあ!この公園、こうしてみると、こんなに広かったんだな!」

「西側は日当たりもいいし、最高だな!」

「西側の連中、ザマを見ろってんだ!」

そんな声を遠くで聞きながら、西側の子供たちは歯を食いしばって耐えていた。

「くそっ、東側の奴ら、調子に乗りやがって・・・!」

「今は耐えるんだ。反攻作戦の準備が整うまでは。」

そうして西側の子供たちが耐える日々は、

もうすぐ終わりを迎えようとしていた。


 その日も、中央公園では、東側の子供たちが全域を独占していた。

「鬼ごっこだ!こっちこい!」

「今捕まえてやるからな!」

東側の子供たちはすっかり油断していた。

だから、公園を包囲するように人影が集まってきていることに、

気が付きもしなかった。

公園の草むらに潜んでいるのは、西側の子供たち。

全員、その手には自動小銃などの銃を手にしている。

この数日でお小遣いの前借りなどをして、用意したものだ。

紙を丸めた豆鉄砲を捨て、東側と同じ圧縮空気の銃を手に入れたのだった。

「ピー!」

口笛の音が、中央公園にこだました。それが開戦の合図だった。

草むらに潜んでいた西側の子供たちは一斉に銃を乱射し始めた。

パパパパパパパパ!

中央公園は銃弾が飛び交う地獄と化した・・・ように子供たちには見えた。

何の準備もしていなかった東側の子供たちは、格好の的にされた。

「なんだなんだ!?」

「くそっ!西側の奇襲だ!」

「ぐわっ!」

当初、西側の奇襲に対して、東側は無力だった。

しかしすぐに統制を取り戻して、いくつか用意していた銃で反撃に出た。

東側の司令官が大声で指示する。

「銃を持たない者は総員、伏せろ!

 銃を持つ者、公園の東側の出口付近に火力を集中させろ!

 敵の包囲網に穴を開けるんだ!一斉攻撃開始!」

東側の司令官は冷静だった。

被害を最小限に防ぎつつ、撤退の道筋を作っていった。

確かに、西側の包囲網は、中央公園の東側の出口付近が手薄だった。

そこに少数だが強力な攻撃を集中されたのではたまらない。

中央公園の包囲網は、東側出口に穴が開いてしまった。

「あそこから公園を出るんだ!全員走れ!」

後は一斉にその穴から包囲網を抜けるのみ。

しかしそれは、西側の司令官の作戦のうちだった。

「東側出口の包囲網の穴を無理に塞ごうとするな!

 それより、そこに集中砲火を加えて、通過する敵を仕留めろ!」

それは残酷な作戦。

逃げ道を用意しておいて、そこに殺到する敵を攻撃するというもの。

東側の子供たちは集中砲火を浴びせられ、大きな被害を出した。

包囲網の穴に、東側の子供たちの死体が積み重なっていく・・・ように見えた。

結局、東側は半数以上の被害を出して、何とか西側の包囲網を脱した。

「よし!やったな!」

「東側の野郎、ザマを見ろ!」

中央公園を奪い返し、西側の子供たちは勝鬨を上げた。


 武装した西側の子供たちが中央公園を奪取した。

しかし戦争はそれでは終わらない。そこからが始まりだった。

毎日、子供たちが遊ぶ時間になると、中央公園は戦場になった。

東側の子供たちが、銃を手に復讐にやってきたからだ。

この日、東側の子供たちは、中央公園の東側から姿を現した。

整列して、中央公園にいた西側の子供たちに一斉砲火を加えた。

「総員発砲!」

しかしもちろん、攻撃を予期していた西側の子供たちは、ただではやられない。

各自、砲火から逃れられる場所に身を隠し、反撃を行った。

東側の攻撃は思ったほどではなく、戦線はすぐに膠着した、と思われた。

すると今度は、中央公園の西側、逆側から東側の子供たちが現れた。

「しまった!敵の陣容が薄かったのはそういうことか!」

西側の司令官が気が付いたが、もう遅い。

東側は戦力を二つに分け、公園の東側と西側から挟撃を加えたのだった。

「西側の野郎ども、先日のお返しだ!」

東側の子供たちの挟撃は苛烈なものだった。

その苛烈さは、両側から撃たれた子供たちが原型を留めないほど、

・・・だったように子供たちには思えた。

しかし西側もここで黙って全滅するわけにはいかない。

元々、西側の子供たちと東側の子供たちの人数はほぼ同じ。

それを東側は二つに分けたのだから、半数ずつになってるはず。

西側の司令官は、そこに活路を見出した。

「総員、中央公園の西側に砲火を集中させろ!

 公園の東側からの攻撃を防げる場所を上手く使え!」

西側は残った兵力の全てを、中央公園の西側に集中させた。

西側の子供たちの混乱が収まって、兵力を集中されると、

東側の一隊は倍の数の敵を相手にすることになる。

東側はそれも予期していたようで、西側が兵力を集中させると、

大した反撃もせずに引いていった。

こうして、西側の子供たちは、中央公園の西側で兵力を整えた。

その間に東側の子供たちは中央公園の東側の占領に成功し、

こうしてまた中央公園は東西に分割されることになった。


 また明くる日。

中央公園での東西に分かれた戦争は続いていた。

銃弾が公園内を飛び交い、伏せていなければすぐに狙い撃ちされる。

平和だった公園はもはや血塗られた戦場だった。

射殺された者の死体が回収もされずに点々と倒れている。

そのすぐ上を、激しく銃弾が行き来していた。

「くそっ!東側の奴ら、死体の回収もさせないなんて卑怯な!」

「だったら私たち西側も同じ戦法を取るのみだ。」

東西お互いに、死体を回収しようとする者を狙い撃ちにしようとしていた。

するとその時、武器も持たない小柄な子供が、東側から姿を現した。

まるで西側を挑発するように、その子供は中央公園を走り回った。

しかしその行動は無秩序のように見えて、法則があった。

その子供は、同志の死体の回収をしようとしているようだ。

「なるほど、死体の運搬に銃は不要ということか。

 銃を捨てて身軽になって、足で弾をかわすつもりだ。

 ならば、私たちは部隊を二つに分ける。

 南北に部隊を分けて、死体を回収に来る東側を挟撃するぞ!」

こうして西側の子供たちは、正面からはわからないよう、

遮蔽物で身を隠しながら、部隊を南北に分けていった。

そこに出来た割れ目に吸い込まれるように、

東側の子供が数人、入り込んできた。

囮に被害が出なかったことで、東側の本隊が出てきたのだ。

そこですかさず、西側の子供たちは攻撃を開始した。

「今だ!攻撃開始!敵を南北から挟み撃ちにしろ!」

西側の攻撃が始まった。

当初、東側は予期せぬ南北からの攻撃に戸惑っているように見えた。

しかしそれは半ば本心、半ば擬態だった。

東側は西側の挟撃を予期していたようで、

混乱をすぐに収めると、整然と部隊を移動させた。

ただしその移動先は、後ろではなく北だった。

二つに分かれた西側の部隊の一方を、倍の兵力で叩こうというのだ。

これはかつて西側がとった作戦の意趣返しでもあった。

「しまった!」

西側の司令官が兵力分散に気が付いた時、

すでに北側の部隊は敵の集中砲火を浴びていた。

倍の兵力と正面からぶつかることになり、

北側に展開していた西側の兵力はみるみる目減りしていった。

しかしそれも束の間。

南側に展開していた部隊が北上を始め、

今度は東側の本隊を挟撃する形をとった。

西側が東側を挟撃した時間は極僅かだったが、その集中した火力は凄まじく、

南側に展開していた部隊の攻撃で、

北側に展開していた部隊にも被害が出る有り様だった。

しかしその機転を利かせた瞬間的な挟撃によって、

東側にも被害を与え、部隊を引かせることに成功した。

西側も部隊を合流させると、被害は痛み分けといったところだった。


 そのまた次の日。

中央公園では東西による戦闘が行われていた。

しかし、今日の戦闘は少し様子が違っていた。

東側の統制の取れた攻撃に対して、西側の反撃は散発的。

発射された弾の数に比例して被害も東側の方が圧倒的に少ない。

それでも西側は発砲を控え、攻撃に耐え忍んでいる。

東側はそれを西側の士気の低下と捉え、一気に攻勢に出た。

すると西側は、じりじりと後退しつつも撤退する気配はない。

「西側は我々の攻撃を受け続けて何がしたいのか。」

東側の司令官の疑問は、戦闘の終わりの頃になって明らかになった。

豆鉄砲の弾は、実銃とは違い、繰り返し使うことができる。

西側は、東側に無駄弾を消費させ、その弾を拾って自分のものにしていた。

これはある種の兵糧攻めとなって、東側を苦しめた。

戦闘では発砲しなければ攻撃は限られる。

しかし発砲すれば弾を消費する。

西側が発砲してくれなければ、弾を拾うことができない。

弾を拾えなければ、弾は減る一方。

新しいまめを用意する軍資金おこづかいは多くはないからだ。

やがて東側は、深刻な弾薬不足に陥った。

撃たれた子供は治療すれば再び戦える。

西側は負傷兵を回復させ、弾を大量に確保することに成功した。

東側の弾薬は残り僅か。

これで東西戦争は決着を見たかに思われた。

しかし、東側の執念は深かった。

数人の志願兵を募り、西側の弾薬庫の破壊工作に打って出た。

志願兵たちが生還できる可能性は低い。

それでなお、勇敢な同志たちが名乗りを上げた。

そして、発砲を控えている西側の目を盗んで、

少数の志願兵たちが西側の弾薬庫に近付いた。

そこには拾った弾を含めた大量の弾が積み上げられていた。

そこに、東側の志願兵たちは火を放った。

すると火を点けられたまめはパンパンと弾けて飛んでいった。

「しまった!弾薬庫をやられた!」

「早く火を消すんだ!」

「しかし危なくて近付けません!」

そうして弾薬庫の火が消えた時には、

西側が溜め込んだ弾薬の大半は燃えてしまっていた。

これでは弾薬としては使えない。

結果として西側と東側の双方が、深刻な弾薬不足に陥った。


 子供たちは、近所の雑貨屋にいた。

雑貨屋の老婆が子供たちを優しく迎える。

「あらいらっしゃい。今日はどうしたの?」

子供たちは声を揃えて言った。

「節分の豆を頂戴!」

これはもちろん、東西戦争に使う弾薬にするためだ。

しかし、老婆の答えは予想だにしないものだった。

「節分の豆?あんたたち、今いつだと思ってるんだい?

 もうすぐ三月になろうってのに、

 節分の豆なんて置いてあるわけ無いじゃないか。」

「ええっ!」

「そんな!」

これには東西両方の子供たちが困った。

弾がなければ戦えない。

そんな事情は知らずに、老婆はのんびりと言った。

「節分の豆まきがしたかったら、また来年にするんだね。」

こうして、弾薬不足という不可抗力により、

中央公園の第一次節分戦争は休戦せざるを得ない状態になった。

西側の子供たちは中央公園の西側を、

東側の子供たちは中央公園の東側を、

それぞれ仲良くもなく分かれて使う生活に戻った。

「西側の奴ら、来年は覚えてろよ!」

「東の連中め、来年こそ決着をつけてやろうじゃないか。」

東西お互いにその顔には笑顔すら浮かべている。

西側の子供たちも、東側の子供たちも、

来年の節分を今から待ち遠しく思っていた。



終わり。


 節分が近いので、節分にちなんだ話にしました。


子供の頃は節分というと、鬼退治と言うより、

豆のぶつけ合いをして遊んでいたことを思い出します。

高性能な豆鉄砲があれば、それは戦争になっていたでしょう。

それを実際に話にしてみました。


今回は第一次節分戦争。

第二次節分戦争も考えてあります。

それはまたの機会に書こうと思います。


お読み頂きありがとうございました。


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