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99/1994

99_徳井さんへの興味

おはようございます。きんぴらです。


 私は『今くら』が好きだ。


 すこし前にも同じような日記を書いた気がするが、内容は違う。


 10/22に徳井さんが復活して2週目の放送があった。


 内容は調味料を使いこなす女性たちが登場するというもの。内容はなかなか面白かった。


 ソニンさんが出ていたのだが、目にしたのはいつぶりだろうか。昔の面影はありつつも、素敵な女性になっていた。


 おっと話が逸れる。


 徳井さんの話だ。


 今回もメインMCである後藤さん、指原さん、シェリーさんとの掛け合いは抜群にうまいし、相変わらず物知り。


 料理に関しては長かった自粛期間の間にかなりやり込んだようで、ゲストの女性たちに負けず劣らずの情報を提供してくれた。


 そこでふと思った。


「徳井さんは1年のブランクを感じさせないなぁ」と。


 徳井さんは脱税で1年間活動を自粛していた。トークスキルは、当て感や間の取り方など天性のものだったりするから、そこをすごいと思うのは置いといて、それでもこんなに不快感どころか尊敬に値するものだろうか。


 徳井さんの少し後に女性問題で活動自粛に追いやられている渡部さんに関しては、問題の内容もあるだろうが不快感しか覚えないだろう。テレビで見たら多分チャンネル変えるレベル。


 渡部さんとまではいかなくとも、多少は不快感があってもいいのではなかろうかと思った。


 そこで少し考えてみることにした。


 徳井さんに好意を持てるのはなぜだろうかと。


 …いくつか思い当たった。


 1つは笑顔。


 徳井さんは笑顔が多い。そして、真顔の時は面白いことをしている時しか出さない。要するに不快な顔をしていることが少ないと思った。


 私は後藤さんも好きだが、後藤さんはどちらかというと不快そうな顔で突っ込むことが多い。もちろん、笑いながら突っ込むよりその方が面白いからだろう。たしかに面白くて私もよく笑わされている。が、好意という観点でいくと、徳井さんのように笑顔が多い人に寄せられる。


 とは言っても、後藤さんだってよく笑う。笑顔というのは効果を考えて出すこともあるので、役割とも言える。


 確かに好感を寄せている一つの理由なのだが、役割で左右されてしまう以上、核心ではないだろう。


 そしてもう一つ。これだと思った。


 徳井さんは『物知り』なのだ。


 この表現が大事だ。『物知り』だというところ。


 『博識』だとか、『知的』ではない。『物知り』である。


 徳井さんは番組でいろんなことを紹介してくれる。今くらでは多くの調味料を紹介していたし、その前の週はスイーツ。そして、ソニンさんがミュージカルで活躍していることも知っていて、収録の二日前にそのミュージカルを観に行っていた。さりげなくゲストの活躍の場も紹介していたのだ。


 さらに、別の番組では家電やバイクなど、その知識は多岐に渡る。


 このようなことを台本で答えているのではなく、実際に自分で試したり食べたりしているものだから、情報の内容に感想が乗ってくるのでより聞き入れる。


 だが、ここで大切なのが表現の話。


 徳井さんは『物知り』なのだ。


 評論家や専門家のように、上から目線で物事を語っていない。


 「知らないのか?」

 「〜なんだって!」


 などと自分の知識をひけらかしたり、自分の意見を押し付けたりしない。


 徳井さんの場合は、


 「〜みたいなのがあるんですよ」

 「〜すごくないですか」


 などと、何かを教えようとしてくれてる、伝えようとしてくれてると感じるのだ。


 だからこそ柔らかい表現を使いたい。


 物知りのお兄さんと言ったところか。


 こう言った表現方法で相手の心に入り込むのは詐欺の常套手段だが、徳井さんからはもちろん詐欺の気配は感じない。ただただトークが上手なのだろう。


 徳井さんの魅力はスマイルとトークスキル、特にたくさん喋るなどではなく、ほかのMCやゲスト、そしてテレビの前の私たちに「何かを伝えようとしてくれている」

と感じられるその表現力にあるのだと思った。


 なんとなくスッキリした。


 今後も徳井さんにはいろんな番組で活躍して欲しいと思う。自粛が開けたので徐々に増えていくと良いな。


 楽しみである。


 そんな気持ちで自分の日記を見直してみると、少し偉そうだったり、上からの発言にとれる表現もあった。反省点として認識しておこう。



 ……というか私は今くら見ながら何をしているのだ。






きんぴら


 

 

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