985_バスが合わないと感じた件
おはようございます。きんぴらです。
今日は2023年3月31日。木曜日だ。
年度明けからは素敵な日々が確定しているのだが、2022年度最終日である今日は最高にイケていない日だった。
空は全面雲に覆われているのに雨が降っていない。いっそ降れ。
こんな中途半端な天気に良いことなんて起こった試しがない。それは今日も同じだった。
私はほぼ毎週豊洲のららぽーとを訪れる。
理由は映画鑑賞がメインだが、それ以外にも本や服を買いに行くこともある。もっぱら電車を使っていたのだが、新たな発見をした。近所のパス亭から豊洲駅までバスが出ているではないか。
家から豊洲駅までの徒歩を含めたトータルの移動時間は電車とさほど変わらないが、地下ではなく地上を移動できるのが嬉しい。移動中も景色を楽しめるのは大きな魅力だ。時間通りに到着しないストレスはあるけども。
往復のバス停と時刻表を把握し、先週早速乗ってみた。揺れが大きかったり人が近くにいたりと不満もあるが、それでもやはり地上を走るメリットは大きい。日光は浴びれるし、景色も楽しめる。降車ボタンを押すのだって一つの経験だ。
だと思っていたが、私の考えは甘かった。
今日も豊洲にいたので、帰りにバスを利用した。まだサラリーマンの退社ラッシュの時刻ではない16時半。しかしバス停には長蛇の列が。15名ほど待っていた。おじさん、おばさん、おばさんと8名ほどに続いてジジイである私。その後ろにまた数名といった構成。
バスが到着すると順繰りに吸い込まれていく。もちろん座ることはできず、後ろの方で吊革を掴んで立っていた。ここまでは想定の範囲内。しかし、この後膨大なストレスを感じる出来事が待ち構えていた。
いくつかのバス停を越えると、一番後ろに座っていた女性が降車ボタンを押した。バス内は狭い。その方が降りようとしたので、私はバスの前方まで移動して動線を確保した。女性が先ほどまで座っていた最後列が空席だったので私が着席。
今日乗車したバスの最後尾は4名が並んで座れるようになっている。私が座ったのは通路側だ。すなわち窓側に座っている方がいる。
2つくらいバス停を過ぎたところで、今度は私の横(窓際)に座っていた女性が降車しようと立ち上がった。何度も言うがバス内は狭い。先ほどと同じように動線を確保しようとバスの前方に移動すると……なんと立っていたおじさんと女性が素早く後ろに移動し、窓際の女性が座っていた席と、私が座っていた席に着席してしまったのだ。
親切にバスの前方まで移動して動線を確保した私が席を失い、道を譲らず体を傾けただけの人たちが席を確保したのだ。なんという理不尽。
しかしまだ光明があった。
最後尾の一つ前の2人がけの席にお婆さんが座っていたのだが、隣に座っていたおじさんも降車したらしく空いていたので、座れる!と思い近づくと、なんとお婆さんが隣に荷物を置いて座らせないようにしているではないか。スッカスカのバスではなく、立っている人が10人ほどいるバスの中で。クソババアが。
しかも一人で何やらぶつぶつ文句を言っている。チラチラと目線を感じるので余計に腹が立つ。確かにあんたの荷物を見て大きなため息をついたのはすまなかったが、だとしてもそれはあんたに非があるぞ。
という出来事があった。
明らかに人との距離が近く、変な人もモラルがない人もいる。電車であれば車両を移動することで解決できることでも、バスではストレスを受け続けなければいけない。そう考えるとバスは私に最も合わない公共交通機関なのではなかろうか。
「バス楽しい! これからバスを多用しよう!」なんて思っていたが、一瞬で消し飛んだ。主にあのクソババアが原因で。
いや〜、本当にストレスが溜まった。元々何かと気にしすぎるタイプなだけに余計に合わないのだなと思う。バスはあまり乗りたくないと思ったが、少し前のビッグサイト行きのバスなんかは空いていて止まるバス停も少なく、運転手さんも丁寧で最高だった。臨機応変に使い分けよう。
とはいえ、今回このような目に遭っておいて、そのままバスを利用する気はない。別の移動手段を考えているので、それはまた別のエッセイで書こうと思う。
それでは、今日もがんばっていきまっしょい!
きんぴら




