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93/1994

93_劇場版「鬼滅の刃」深夜族の早さ

おはようございます。きんぴらです。


私は映画が好きだ。


 2020年10月16日(金)大人気漫画・アニメである『鬼滅の刃』の映画が上映開始された。みなさんご存知『鬼滅の刃』。漫画は吾峠ごとうげ 呼世晴こよはるさんにより5年前から週刊少年ジャンプでスタートし、序盤はそうでもなかったが、徐々に人気が出てきて、アニメスタートの頃に火がついた。


 単行本は書店の棚から姿を消し、様々な企業がコラボを打ち出し、まさに社会現象となった。


 主題歌であるLiSAさんの『紅蓮華』(「ぐれんげ」。著名人も時々テレビ番組で「ぐれんか」と言っている人がいるが、間違い)も大ヒット。聞かない日がないというほど多くの店で流れていた。


 漫画の連載はこの人気絶頂の中で幕を閉じたが、その火は当分衰えることなく燃え続きそうだ。


 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』はアニメの続編にあたる。アニメではその無限列車に乗り込むところで終了しているため、アニメを最後まで観ている人にとっては見過ごせない映画だろう。


 もちろん私も上映初日に見に行く……つもりだった。



 私の行きつけの映画館であるTOHOシネマズ新宿では、日をまたいだタイミングでその2日後の予約がネットで取れるようになっている。私は上映当日の金曜日に観に行く予定だったのだから、水曜日になった瞬間に予約すれば良いのだ。


 ただ思い出して欲しい。


 私は現在超健康志向だ。動物性脂を可能な限り摂取せず、太らないように炭水化物は極力避け、野菜をたくさん摂取する。食生活だけでなく、もう一つ重要な生活リズム。


 その名も——ただの呼吸 壱ノ型 『早寝早起き』


 23時には就寝し、5時半〜7時の間に起床する。そしてそれが約1年間ほぼ崩れずに続いている。たまに崩れるのだが、習慣になているから次の日には修正されている。


 そう。私は水曜日になった瞬間、もう寝ているのだ。


 じじいである。


 翌朝。すなわち10月14日(水)の朝に私はパソコンを開いて、いそいそと予約に取り掛かった。


 座席状況を開いて、いつも通り後方の通路側角の席を取ろう——、として私の手は止まった。


 ほぼ満席なのである。朝一の上映回から、夜22時の上映回までまるまる。空いているのは極端に前の方の首が痛くなったり、画面全てを視界に収めることのできない、満足できない席ばかり。最終上映回は少し空いているものの、電車に乗れなくなる上に、私の就寝時刻を超えてしまうからNG。


「深夜勢強すぎ!」


 同時に鬼滅の刃の人気も垣間見た。全く衰えていない証拠とも言える。


 映画館に私はよく映画を観に行く。特に上映初日。だが、初日からここまでいっぱいになっていることはそうそうない。なぜなら、上映初日は金曜日になることが多く、仕事で観に行けない人が多いからだ。


 ここまで埋まっていたのは初めてではないだろうか。TOHOシネマズ新宿ではいくつもスクリーンが鬼滅の刃に当てられていたにも関わらず、全てのスクリーンがそのような状況だった。


 ちなみに、今10/16(日)なのだが、スクリーンの状況は深夜を除いて全て「売り切れ」か「▲」の状態。初日にあれだけ観覧した人がいても、日曜日もその人出は衰えていない。


 改めてすごい作品だと感心させられる。


 そして深夜勢の予約の早さにも。


 ……予約の早さといえばもう一つネタがあるので明日の投稿にしよう。



 さて、いずれにしろ『鬼滅の刃』はすごい作品だった。先週、今週と土曜プレミアムで要所をまとめて放送していたが、改めて爆泣きしてしまった。


 第一夜<兄妹の絆>では、初回の禰豆子が炭治郎を庇うシーン、第二夜<那田蜘蛛山編> では炭治郎が禰豆子を救うシーン。この時の名台詞、「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない」は何度聞いても胸を打たれる。


 ……あれ、おかしいな。目の前がぼやけてきたぞ。


 無限列車編も今週、どこかのタイミングで観てこようと思う。楽しみだ。それにエヴァの劇場版の上映日も決定した。これも楽しみだ。



 今日は昨日の雨もどこへやら。快晴だ。カフェで一筆書いたら、少し散歩をしよう。想定より長編になってしまっている恋愛小説のネタを探すには良い日和だ。


 今日も1日、できるだけ頑張ろう。偉大な作品を劇場で観覧できる楽しみを胸にしまって。



きんぴら



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