88_朝もはよから新宿へ
おはようございます。きんぴらです。
私は朝が好きだ。
今日も5時半に目覚めてシャワーを浴び、ニュースを見て、天気予報をチェックして外出する。
地下鉄のホームへ行くと、ちらほらとサラリーマンの人がいる。まだ6時半だ。こんなに早くから会社に向かうということは、私と同じように満員電車を嫌う人たちなのだろうか。なんだか仲間がいたみたいで安心する。
暗緑色と鮮緑が入り混じる植木をなぞられた新宿の歩道を歩く。秋とは思えぬ色合い。それでも山は紅葉が始まっているのかと、私の日常では視界に収められない山の風景に想いを馳せた。
台風が過ぎ去り、今日は少し気温が高い。湿気もすごく髪がへなへなっとしている。ワカメのようだ。
ワカメを揺らして目的地に到着。
今日は馴染みのカフェではなく、遠く離れた新宿のカフェに来ている。これからこのカフェを利用する機会が増えるだろう。
アイスコーヒーやコーヒーは2杯目以降から手足が震え出すので、最近は1杯も飲まないように心がけている。今はもっぱらアイスティー。今日もアイスティー。冷たくてさっぱりしている。何より手足が震えないから良い。
そしてモーニングが安い。もちろん量は少ないが、それで良い。朝からがっつきたいわけではない。昼食もがっつくつもりはないけれど。
今日は一段と気合が入っている。
これまで何度か書いた、私の転機という日だからだ。きっと私の判断に嘲笑も罵声も姿を現すだろうが、それはきっと新しいことを始めるときに付いてくるおまけのようなものなのだろう。
決して豪胆と言われるような心臓を持ち合わせてない私は、このように考え方を変えて負担を減らすしかない。豪胆な人はこんなプレッシャーなんのそのなのだろうなと羨ましくなる。
もうすぐ時間だ。後30分もすれば戦場に足を踏み入れることになる。
この日記を書いてから公開する頃まで数日経っているだろうが、公開時間を考えると皆さんももうすぐ会社なり自営業なりでお仕事を始める時間か……。
珍しく気合が入ったような日記になった。
湿気でやる気を削がれそうになるが、カラッと晴れる日を待ちわびて、今日も頑張って行こう。
きんぴら




