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79/1994

79_ダブル朝食

おはようございます。きんぴらです。


——


 私は健康……だと思っていた。


 昨日のエッセイで善玉コレステロール値が低いという話を書いた。そしてその改善策として魚を食べるとも。


 早速朝食に塩鯖定食を食べに行った。最近の朝食はカフェのパンで習慣化されていたのだが、体調管理をしなくてはいけないのだから、習慣を壊すこともまた大事なステップだ。


 私は塩鯖定食を食べたのだが、美味しかった。塩加減が良い。肉とは違って朝に食べてもむつこくないと感じる。朝食としては牛丼より喉を通りやすい。これはいいぞ。


 魚は寿司以外では久しぶりに食べた気がする。おそらく1ヶ月ぶりくらい。友人と行った居酒屋でホッケを食べて以来だ。あの時のホッケも思えば美味しかったような気がする。酔っていてはっきりとは覚えていないが。


 私は久しぶりに食べた魚の朝食に満足して、カフェに向かった。これもある意味習慣だ。午前中は一度カフェに入らないと落ち着かない。本を読むにしろ、言葉を綴るにしろカフェは優れた生産性を発揮させてくれる。私にとってのやる気スイッチだ。


 カフェに入り、メニューを見ることもなくアイスティーをストレートで注文し、もちろんガムシロップも断る。お茶は甘くなくて良い。


 数分後、パソコンを叩いていると、綺麗な女性定員さんが持ってきてくれた。


——モーニングセットを。


 私は習慣で気付かずにモーニングを頼んでいたのだ。


 先ほど定食を食べたばかりなのだが。


 しかし出してくれたものをやっぱいらないと返すのも、残すのも私の考えに反する。頼んだら食べる。


 私はほぼ満腹の腹にトーストとゆで卵を放り込んだ。正直苦しい。ちょっと無理していた。無事食べきったのだが、苦しくてその後の作業に集中できなかった。そして昼食も夕食も食べなかった。


 朝食は1日1食で良い。


 本当にそう思った1日だった。当たり前のことだけど。



きんぴら






  



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