36_このクソ暑い夏を乗り越えて
おはようございます。きんぴらです。
私は生活リズムが狂っている。
正確にはここ最近狂い始めた。もともとは早寝早起き、朝の散歩からのカフェという規則正しい生活を送っていたのだが、熱帯夜で暑すぎて目が覚めて寝付けなかったことからリズムが完全に狂った。私は寝る時はエアコンを切って、扇風機だけをつけて寝る。
それゆえに夜間に上がった室内温度に耐え切れず、目が醒めるのだ。24部『熱帯夜』は夏の風物詩などと澄まし顔で語っていた自分が恥ずかしい。これほどまで暑くなると、命の危険を感じるレベルだ。
実際に今年も熱中症で命を落としている方のニュースが流れている。
ちなみに厚生労働省の発表によると、2018年の熱中症の死亡者数は635人なのだが、2019年では1581名と倍以上に膨らんでいる。さらに、私の住む東京23区では今年の8月の死者数が昨年を上回っているとのニュースが出ている。となると、全国で見た時に1581名を超える可能性も自然と高くなってくる。
昨年比は最終どうなるか不明だが、たくさんの人が命を落とすのは間違いないだろう。冗談ではなくとてつもなく暑いということだ。
この暑さに対抗するために私は散歩の時間を減らし、カフェと家にいる時間を増やした。これまでは散歩のためとか、景観探索と称してわざわざ遠回りをすることもあったが、いまは目的地に最短距離で向かうようにしている。これだけで日に晒される時間は減った。
本当は太陽の下を呑気に散歩したいのだが……それは少し涼しくなるまでお預けとなった。
さて、その他にも『新しい生活様式における熱中症予防行動のポイント』と題して厚労省が発表している内容があるので、ここで紹介しておきたい。直接引用すると長くなるのでポイントだけ。詳しく見たい方は厚労省のホームページをチェックしてほしい。
(1)マスクの着用について
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずす。
(2)エアコンの使用について
一般的な家庭用エアコンは室内空気を循環させているだけで換気をしていないので、コロナ対策としては定期的に換気をする。そうなると室内温度が高まる可能性があるので、設定温度を下げるなど適切な温度調整を。
(3)涼しい場所への移動
少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動すること。
(4)日頃の健康管理について
平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくことができる。日頃から自身の身体を知り、健康管理を充実させること。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養しよう。
とまぁこんなことが書かれている。特にマスクに関しては私も散歩の時に息苦しくなるので注意したいと思う。
今日も外でお仕事をされる方も多いだろう。熱中には本当に気をつけてほしい。ご自身の体を大切にしてほしい。つい最近も兵庫で工事に従事する方が熱中症で死亡したとニュースが流れていた。もちろん外での仕事もそうだが、営業などで外に出る人も例外ではない。涼しいところから急に暑いところにでるのだから、その分熱を感じ取るだろう。
まずは体を第一に考えてほしい。
命あっての物種。死んで花実が咲くものか。
夏を乗り越えて、紅葉の美しい季節を一緒に迎えたい。
きんぴら




