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1969/2007

1969_エアーとフレッシュエアーの狭間で

はようございます。きんぴらです。



 今日は2025年12月9日、火曜日だ。


 ……信じられん。


 1955部『ルームレグランス事件簿』で書いたように、私は無印良品で「フレッシュエアー」という香りのルームフレグランスを購入した。本来は「エアー」を選ぶつもりだったのに、誤って「フレッシュエアー」を手にしてしまった――そんな顛末を綴った。


 ところが先日、別の店舗でルームフレグランスを眺めていると、目を疑うようなPOPが掲げられていた。


 「『エアー』は『フレッシュエアー』に名称変更されました」


 ……なんだと?


 私は「エアー」と「フレッシュエアー」を別物だと思っていた。実際、店舗で嗅いだ香りと、家で開封した香りは違っていたし、通販サイトにも両方が並んでいる。なのに、同じ香りだというのか。


 無印の公式サイトを確認すると、確かに「『エアー』は『フレッシュエアー』に変更になります。香調は変わりません。」と記されていた。


 さらに驚いたのは、ルームフレグランスにも香りの変化があるという事実だ。瓶に入った液体が空気に溶け出すだけなのに、時間の経過で香りが移ろうとは思ってもみなかった。


<フレッシュエアーの香調>

 トップノート:リーフグリーン・ベルガモット・ユーカリ

 ミドルノート:ミュゲ・ローズマリー・マリンノート

 ベースノート:フォレスト・ムスク


 これが香りが異なると感じた原因か……。


 玄関に置いたフレッシュエアーを改めて嗅ぐと、確かに購入時とは違う。最初は鼻をつくような強さがあったが、今は柔らかく優しい香りに変わっている。


 「エアーやん……」


 POPを見た時は「これがエアーなら私の鼻はもうダメだ」と思ったが、実際にはエアーであり、逆に私の鼻も健在だった。狙っていたものがすでに手元にあったという、思いがけない結末にほっとする。


 ただ、私の目的は「寝室でエアーを香らせること」だ。購入直後のトップノートは強すぎて寝室には合わない。寝室に置きたいのは、時間が経って柔らかくなるミドルノートの香りである。


 それを実現する良い案が浮かんだ。

  玄関のもの → 寝室へ移動 (ミドルノート)

  新たに購入 → 玄関に設置 (トップノート)

 これを繰り返せば、ずっとミドルノートを寝室で香らせることができる。


 この循環を繰り返せば、寝室では常に心地よいミドルノートを楽しめる。玄関も新鮮な香りに満たされ、一石二鳥――いや、二つ買っているから一石一鳥止まりかも。


 いずれにせよ、この方法はすぐに取り入れたい。明日にでも無印良品へ足を運ぼう。



それでは、今日もがんばっていきまっしょい!


きんぴら

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