登場人物
遅くなってすみません。
ちょっと本編が長くなっているので編集中です。
もう少しだけお待ちください。
今回は序章までに出てきた人物を軽く消化したいと思います。
9/28 更新、追加しました。
〈榎本優哉〉
・本作主人公。強力な異能力を持つが、使い勝手が悪く、扱いに苦労している。
能力・《障壁》→《???》
3~5分だけ、本人のみをあらゆる攻撃から防御できる《壁》を出現させる。最初は一度使用すると、24時間は使えないものだったが、訓練の結果1分まで短縮させることに成功。世間一般で知られているものとかなり異なるため、本当にそうなのか? と優哉は疑問を抱いている。
〈真田太一〉
・主人公の住む部屋のとなりの住人。顔はイケメン、心もイケメン。料理がうまく、好きなスポーツはバレーボール。ただし、坊主頭である。
ただしヘタレ気質でもあり、想定外の事態には弱い。そうなってしまうと、料理の味が急降下するか、作る品に大きな偏りが出る。
能力・《知覚強化》
五感、及び三半規管を強化する異能力。主人公は、彼の料理上手を「能力のお陰」といっているが、実際にはほとんど使用していない。これは、能力を使って味見をしてしまうと、味付けが極端に薄くなるため。
最も使っているのは、聴覚強化である。
〈二瓶優香〉
・日本美人のお手本のような姿をしている。軍人の家系に生まれ、誰にでも優しいが、本性はやや短気。実は真田と交際しており、それにこぎつけるために、家出騒動まで起こすほどの行動派である。彼氏の前では、他人が見たらが引くほど甘える。
能力・《転移門》
いわゆる、ワープゲートを作る能力。「移動する距離」及び「《門》を開いておく時間」と「《門》の大きさ」は反比例の関係になる。なので、遠くにものを送る場合も、《門》のサイズが小さければ、時間に変化はない。
〈伊藤光太郎〉
・正義感にあふれ、理不尽を嫌う少年。
能力・《零点回帰》
あらゆる《運動》を停止させる。有り体に言ってしまえば《即死》。《無効化》をもってしても防御できない。
〈鶴宮知明〉
・日本軍異能力テロ対策本部長。後に設立される〈異能統括省〉の大臣になる人物。
非常に頭が切れることで有名であり、彼が手掛ける作戦は、ほとんどが成功に終わっている。
若い頃から高い階級を与えられているが、これは「《第三次世界大戦》の終結に貢献したから」である。
ただし、ある存在が関わると、まるで本領を発揮できなくなる。
なお、彼は非能力者である。
〈社長〉
・鶴宮をもってして、「勝てない」といわしめる存在。貼り付けたような笑顔と、真っ黒な和装という奇妙な出で立ち。
行動がすべて気まぐれなため、周囲を常に振り回しており、反感を買っている。ただし、全く気にしていない。鶴宮の功績とされている「第三次世界大戦の終結」は、実はこいつのせいだったりする。
能力・《???》
現時点で詳細は不明。自身の体から出す黒い液体を操作すること、また大勢を相手に一瞬にして倒すことができるなど、用途は多岐にわたるらしい。




