表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
才能マンの英雄譚  作者: 丸山尚寧
1/2

ここどこ?

初めて小説を書きました!下手くそですがこれからも頑張ります

お腹が空いてご飯を買いに家を出た赤江(あかえ) (みなと)帰り道あと数百メートルのところで飲酒運転したトラックに引かれ16歳の若さで死んだ

「あれ?確かさっきトラックに引かれて...」

目を覚ますと見知らぬ廃れた都会にいた人を見るとみんなボロボロの服を着てあちこち傷があった

「ねえ君、変わった格好してるねどこから来たの?外国のひと?」

「あ、え、えっとあのその多分そうです!」

急に超かわいい人に声をかけられどこから来たのか聞かれて多分と返事をした、

「多分?記憶喪失なの?」

まぁその考えも普通だろうどこから来たのかも分からない人がいたらそう思う

「多分そんな感じです」

湊は一応オタク異世界転生したとすぐに察したので都合よく説明した、するとその女子が

「私の名前は、(いずみ) 芽衣(めい)

あ、ここって日本?名前を聞いて戸惑った、自分が死んで転生したのは日本?理解出来ない湊にどこからか声が聞こえたすぐ察した否分かっていたなぜならオタクだからこれは神の声だ!

(神)「お前は1度死んだ生き返ったのは平行世界の日本だ、ここは貧富の差が激しく今お前がいるのはスラム街だスラム街に住む人はこの世界の8割を占めているそしてこの人々は王族からゴミ扱いされているそこでお前にこと世界を救ってほしいどんな手を使ってもいい出来れば王族を殺して欲しい、いくら治っても王族が生きていればまた元どうりになるこれはお願いと言うより命令だ、分かれば早く行動しろ!」

「は?おい!」

一方的に告げられだ湊

「もう、これを直さないと行けないの?無理でしょでもな~」

色々考えた末結局このスラム街の人を見て心が痛くなった湊はこの世界を救うことを決意した

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ