表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/25

理由があっても戦いとは、くだらないものなのだろう

 この世界の一日は長い、36時間もある。

 日が昇り、短い繁栄の始まりを告げ、一つ目の月―― 大きな月が上がったら長い夜の始まりだ。二つ目の月―― 小さな月が夜の半ばを教えてくれる。

 小さな月だけが闇に煌めくのはほんの僅かな時間だけだ。

 そして、その煌めきの中を動ける者は少ない。


 そんな夜の煌めきの中をユニコーンの様な勇ましき角を生やした六本足の雄々しき白馬が駆け抜けていた。

 その姿は神々しく美しく煌めいている様であった。見る者が見れば、とある昔話に出て来る神が乗っていた馬の名を口に出していたであろう。


 『白彦しろひこ』と。


 だが、その神の馬『白彦』は昔話の中で、人々を護る為に犠牲となって死んでいる。

 なので、この馬は別の馬だろう。

 生き返ったのかもしれないが、それはないだろう。

 神にとって、何かを生き返らせるのは難しい事ではない。

 ただたんに生き返らせるだけならば簡単な事だ。

 でも、まったく同じ者を、しかも高位の神獣を者を生き返らせるのは難しい。

 何故なら、材料だけでも無垢なる魂が25万はいるからだ。馬の気持ちを考えたら難しいのだ。

 考えてみてほしい、人々を護る為に犠牲になったのに、25万の無垢なる魂を材料にしてまで生き返りたくもないだろう。

 なので、この馬はきっと別の馬だろう。

 そうに違いない。


 昔話の馬について語っていても仕方ないので、この馬について語ろう。

 この馬は時速126㎞で駆けている。これはこの馬だからこそ出せている速度だ。

 この馬の躯体と六本足の、回転数、接地点数、強度、そしてこの圧倒的な出力ばりきだからこそ出せる速度だ。


 だがそんな馬には、乗れたものじゃない。

 振り落とされるのがオチだ。


 それなのに、その時速126㎞で駆けるこの馬の背に立っている者が居た。

 そう、立っていた。驚きだ。

 時速126㎞で駆けているユニコーンの様な勇ましき角を生やした六本足の雄々しき白馬の上に、その背に立っていたのだ。

 背に立っているのは、馬が大きく乗っている者が小さい為だろうか。でも、もしそうだとしても、腰かけるなりしがみつくなりするべきだ。

 でも、そうしていない。

 そうしていないのは、そうする必要性が無いからだ。


 理由は、この馬が持つスキル【 人馬一体 】だ。リンクやシンクロ系統のスキルで、発動時は指一本でも背に触れていれば振り落とされる事が無くなるなどの効果を得ることが出来るスキルだ。

 そのおかげで、乗るときはどんなポーズであろうともよいのだ。

 なので、しがみついたり腰かけたりする必要性は無いのだ。

 でも、立っている事には理由があった。


『あー、尻痛い』馬に立つ者が呟いた。美しい声だが、話口調は男っぽいなと思った。


 確かに、彼女の彼女の言う通りだ。

 いくら振り落とされないとはいえ、鞍を着けていない裸の馬に乗るのは辛い。しかも時速126㎞で走っているのだ、お尻が痛むのも当たり前だろう。

 たぶん私も、彼女の様に立っていただろう。

 まあ、取敢えず… 「ボスに報告しないと」




   *




「なるほどなぁ。アキよ、お前の【 探索サーチ 】と【 地獄耳 】のスキルでその不審反応を観たら神馬『白彦』に乗った美女のような者だった訳だなぁ」ボスは眠そうに私の報告に答えた。相当に眠いらしく、太っているので元々細い目が余計に細くなっていた。

「いえ、昔話に出て来る白彦ではないと思います」

「理由は? お前の【 探索サーチ 】のスキルでは半径100㎞に居る生物の大まかな位置と距離が分かり、その範囲内であるならば目を飛ばして見ることができる。そして所有スキルをランダムで一つ暴くってだけじゃったよなぁ。

 正体までは分からないじゃろう。それとも、何か聞いたのかのう?」

「いえ、聞いたりしたわけではないのですが… 違うように感じたので」曖昧な返答だとは思うがボスには【 感性ノ共有 】があるから理解してもらえるだろう。


「んー、少しスキル使うぞい」ボスはそう言ってスキルを行使した。私の語彙力の無さが少し恥かしい。


「んー、確かになぁ。 昔話の白彦なら… そうじゃなぁ」理解してもらえたようでよかった。「まあ、馬はひとまず置いておこうかのう。美女のような者が気になるからのぅ」私が伝えたかった事を読んでくれた。

「はい、その美女のような者が怪しいです」

「美女のような者って何ですか?」幹部のグレイスさんが質問をしてきた。その質問も当たり前だと思う。説明不足だったから。

 でも、私にはそれ以外の説明が出来なかった。少し恥かしい。

「この美女のような者のスキルが【 魂ノ捕食者 】なんじゃよ。美女にしか見えんが、人かどうかも怪しいのぅ」ボスが答えてくれた。

「【 魂ノ捕食者 】ってマジですか… 」グレイスさんが体つき以上にか細い声を漏らした。

「ソウルイーターって事はないですよね??そんなのとは戦えないですよ」女性幹部のニーナさんが酒焼けした声でボスに問いかけた。

「アキのスキルに引っかかったんじゃ、生物じゃからソウルイーターじゃなかろうて」ボスは眠そうに応えた。落ち着いているのか、鈍感なのか分からない人だ。

「確かにそうですよね。まあ、でも、白彦風の馬に乗っているだけでも厄介極まりないですけどね」グレイスさんが少し諦め気味に言った。

「どうしようかのぉ。こっちに向かって来とるんが一番厄介なんじゃよなぁ」ボスの目が少し開いた。だが、横になったままだ。

「あとどれくらいだい?」ニーナさんが今度は私に質問して来た。

「16分程だと思います」計算は得意だ。あの速度と身のこなしならこのくらいだ。

「逃げれないのぉ、出迎えよじゃないか。敵じゃとは限らんしのぉ」そう言いながらボスは立ち上がった。


 私は何故かこの時、これが【紫ノ獣人盗賊団】最後の大仕事になるかもしれないなと思った。




   *




「いやー、しかし良かった良かった」俺は最近思ったことを口に出してしまっている気がする。

「そうでござるな。3日間走って何も人工物が見当たらなかったから内心焦っていたでござるよ」白彦は俺の呟きには基本的に答えてくれる。中身はアレだが良い奴だ。

「だよなー。あの街を出て二日目で、何処に向かって走っているのかも分からなかった時には焦ったぜ」ちなみに、今日で街を出て7日目だ。白彦が話のできる奴で良かった。一人だったら頭がおかしくなっていたかもしれない。

「まあ、俺もオマエも他の街が何処に在るかなんて知らなかったし仕方ないよな」街に人が居なかったので何も聞けずに旅だったのだ。此処が何処かも分からないまま。

 俺はミル文字が読めないし書けない。次に同じ事があった時の為に、勉強しようと思った。共通言語のおかげで言葉は分かるから後は簡単だと思う。

 まあ、取敢えず。

「シャワー浴びたいしベッドで寝たい」旅の間は白彦の上で座ったり立ったり寝転んだりしていて疲れた。白彦はもっと疲れていることだろう。なので、良い野菜でも買って上げようと思う。

「あ」嫌な事に気が付いた。

「金持ってない」あの街で服はいただいたが、お金までは取っていなかった。当たり前だ、そんな事はしたらいけない事だ。取るはずがない。服は仕方がなかっただけなのだ。

「どうするでござるか?」

「分からん」うん、どうしよう。

「取敢えずは、あの集落に着いてからでござるな」そうだな。俺もそう思う。

「それしかないよな。良い人たちだと良いけどな」

「きっと大丈夫でござるよ。     もうすぐで到着するので減速するでござるよ」

「了解。ありがとな白彦」

「照れるでござる」



 暫くして集落に到着した。言ったら失礼だが、みすぼらい。

 ウッドデッキ風の建物しかなく、しかも造りが雑過ぎる。生活感があるから人が居る事は分かったが、それが無かったら廃村だと思っていたところだ。

 それと、何というか。この集落からは、暴力の臭いを感じた。


「猟師かな? だとしたら話し合ってみたいものだ」元 猟師兼生物学者として、この世界の猟師達とは一度話し合ってみたいと思っていたところだ。良い機会だ。

「かもしれぬでござるな。干されている毛皮や落ちている骨に礫の跡が付いているでござるよ」よく見ているなと思った。

「確かにな。あ、オマエ食われるかもしれないな」冗談だ。

「ぬぬぬ!それは困るでござるよ!」

「オマエ、驚いた時にぬぬぬって言うんだな。 それ変だぞ」

「ぬぬぬ!ショックでござる!」

「ハハハ、ショックの時もぬぬぬなんだな」

「と、取敢えず!人を呼んでみるでござるよ!」

「そうだな。そうしよう」集落に入ってからも人を見かけなくて、少し不安になっていた。


 なので、叫んでみた。


     「誰か居ないのかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


 スッキリした! 叫ぶとストレス発散になる。


「こ、こ、こっ、こちらでございますぅ!!」叫んで暫くするとひょろひょろのオッサンが出て来た。逆に、このオッサン以外は出てこなかった。狩りに出ているのかもしれないな、と思った。

「ん? 猫か」耳と尻尾が生えていて、それが直感的に猫のものだと思った。

「さ、さようでございます!」聞こえていたらしい。呟いたつもりもなかったのに。やけに腰が低いな。

「いや、何でもない」そもそも心の呟きが漏れ出てしまっただけだ。それよりも、いつまでも白彦の上に立ったままでは「失礼だよな」私は白彦の背から降りた。

「な、何か失礼がございましたか… 」

「ん?何の話だ?」

「え… 」猫のオッサンの顔が青ざめている。ひょろひょろだし、体調が悪いのかもしれない。

「ん、いや。何でもないならいいんだけど」話がかみ合っていないのかもしれない。

「あ、そうそう。俺は霧曇うつろび 蓮華れんげだ」こういう時は話を切り替えるのが一番だ。「で、コイツが」

「白彦でござる。宜しくでござるよ」

「・・・」猫のオッサンのリアクションがない。

(喋る馬なんて見たら驚くだろう、と思ったのにな。あ、そもそも聞こえていないのかも〉

「コイツは白彦だ」

「拙者が既に言ったでござるよ?」

「聞こえてないかもだろ」

「そんなはずはないでござる」

「じゃあ、何で――」何でリアクションが無いんだ、と言おうとしたら。


<ドサッ>と、猫のオッサンが倒れた。


「なるほどなぁ。驚きすぎて気を失っていたのか」元々非力そうだったしな。

「よし。一つ分かったな。白彦、オマエ喋ったら駄目だ」

「ぬぬぬ… そうやもしれぬでござるな」

「取敢えず運ぶか」

 担ごうと思ったけど、小さくなっていたせいで上手く担げなかった。

 なので、猫のオッサンを重量挙げの要領で持ち上げ、白彦の背に乗せる為に投げやった。

「ま、待つでござるよ!拙者の背には女性しか乗れないでござる!!」

「え?」


 遅かった。


 乗せてしまった。

 そして、猫のオッサンが、いや、猫のオッサンの何かが弾け飛んだ。

 その衝撃で再び地面に倒れ込んだ。

「拙者の角と鬣から流れるエネルギーがY染色体と相性が悪いらしくて弾けるのでござるよ… 」


(え!? 何それ、恐い!! 女になってて良かった!!!!)


「死にはしないでござるが… ご愁傷様でござるな」

「ユニコーンって処女しか乗せないとか、気性が荒いって聞いたことあるけど… まさか」

「拙者は、ロリコンナルシスト《ユニコーン》じゃないでござるが。近い性質を持っているのでござるよ」

「そ、そうだったんだな。 ところで、この猫のオッサンは大丈夫なのか?既に大丈夫とは言えないが」

「   あ、既に使い物になっていなかったようなので、大丈夫だったでごぜるよ」

「失礼だぞ」あの一瞬、乗せただけで分かったのかと思ったが、違ったらしい。

「拙者の【 心眼:秘密ノ暴露 】と言うスキルで視たので間違いないでござるよ」余計に質が悪かった。

「余計に駄目だろ!!  ………(ん?)    オイマテ、俺ノ秘密ナンテン視テナイヨナ」今まで見てきたスキルの中で一番ヤバい気がする。

「大丈夫でござるよ!」良かった!

「 …だよな!疑って悪かったな!」視られてはいなかったようだ。

「でも、あるじの言う秘密とは、どれの事でござるか? うっかり話してしまう事があるかもしれぬから、念の為に確認しておきたいでござるよ」

「   …え、 ??? え…、ええ??」     え?

「告白した相手が同姓だったという事を、告白中に逆告白されたけど『それでもいいから付き合ってくれ』と言ったら『気持ち悪いんだよ肉ダルマ』と言われてふられ、しかも、その告白の様子が友人の手によって妹に知らされた事でござるか?」

「えッ… ちょ、え、」

「違ったでござるか。なら、15歳の時に合宿先でおねしょをした事でござるか? それとも―― 」

「ウガァッ!!! やめろーーーーーーーーーーーーーーぉっ!!!!!!!! うぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!!!!!」息継ぎの必要がないので、いつまでも叫べた。


「どうしたでござるか!?」

「どうしたもこうしたもあるかぁ!!」

「何がでござるか?? どうしたのでござるか?? 様子が変でござるよ!?」本気で心配してやがる。やはり、馬鹿だコイツ。

「もういい、この事は、無かった事にしよう」

 もう、駄目だ。

 もう、無理だ。

 もう、思い出したくもないし、考えたくもない… 。

「よく分からぬでござるが、分かったでござる。 これがあるじの秘密なのでござるな」

「そうだよ。何で視たんだよ。視たなら分かれよ」

「拙者は馬であるが故に、あるじ達の感覚は分からぬでござるよ」

「 …はぁ、なるほどなぁ。そりゃあ、仕方がねぇなぁ」

 俺の感覚を知ったり、意見をすり合わせる為に聞いてきたんだろうなぁ。

 コイツが悪い奴じゃないってことは、この7日間で分かっていた。

 良くも悪くも素直で、馬鹿なのだ。馬だけに… 。

 それに、元をただせば俺がこの猫のオッサンを… 。

 もう、考えるのはよそう。

 それが一番だ。

「深く悩むは人の損」俺の座右の銘だ。

 だが、考えるのを放棄しても、しなきゃいけない事はしないといけない。

「猫のオッサン、巻き込んですみませんでした。さっき出てきたのがあなたの家ですよね入りますよ」この猫のオッサンを、責任をもって介抱しなくてはいけない。




 再び重量挙げの要領で猫のオッサンを持ち上げると、そのまま猫のオッサンの家と思しき平屋の建物へと向かった。

「デケーな」その建物は大きかった。俺が小さいからとかではない。純粋に大きかった。なんせ、体高が3m程ある白彦でも普通に入れる大きな玄関をしているのだから。

 そして、建物に入って気付いた。この猫のオッサンの家ではないと。

(集会所か何かか)

 建物の中には、犬やら鳥やら何やらの特徴を持った人―― 獣人が30人程居た。

 様子を見るに、会議か何かをしていたのだろう。空気が重く、ピリついている。

(俺ってタイミング悪いなー。この猫のオッサンどうしよう)

「あー、邪魔したな」ひとまず、この建物を出よう。

「待ちな!」酒焼けした女の声だ。その声の方向を見ると狐顔の女が居た。

「アンタ!! グレイスに何かしたのかい!?」グレイスとは、この猫のオッサンのことだろう。

(何と言えばいいのだろうか、女性の前で『彼の男の部分が死にました』なんて言えるわけがない。セクハラと名誉棄損だ。いや、既に名誉棄損だし、傷害罪か。やべぇな)

「なんとか言いなさいよ!!」急かして来た。

(ここは、正直に言うべきだな)

「いやぁな、タマがな…」だが、いざとなると言いづらい。

たま!?」

「そう、タマがな、その、無いというか何というか」

「!?」

「なんということを!」今、気付いた。部屋の中央に豚の様に肥え太った狸の爺が居た。この集落の長だろうか。風格が凄い。

(やべぇ。怒ってる。当たり前か)

「俺がやった」故意的ではないし、どちらかと言えば事故だ。そうあれは事故だ。だが、だとしても自分のした事への責任は取らなければならない。

「分かっとるわ!!」豚の様な狸爺さんが細い目を見開き怒鳴ってきた。

(ですよねぇー)

「白々しい!!悪びれもせずに、何という奴じゃ!!」

「反省してます」

「いい加減にしろ!!」狐顔の女が酒焼けした聞きづらい叫び声を上げた。

「お前のような奴に反省する心など有ろうはずがない!! 死ねぇ!!!!!」更に音量を上げて叫び、手に持った鎌で切りかかって来た。

「ま、待てぇ!!!」豚の様な狸爺さんが止めるより早く、狐顔の女の鎌が俺に届こうとしていた。

(ヤバい!)突然の事で、反応できなかった。

<バキィィィンッ>硬い金属同士が激しくぶつかり合った時の音だ。

 見ると狐顔の女の一撃を白彦が馬鉄で止めていた。



「うぬら、我のあるじになんという事を… 盗人ごときが! 覚悟は出来ているのでござろうな!!」こんな白彦は初めて見た。その迫力に気圧される形で狐顔の女が一歩身を引いた。

(今、盗人って言ったよな)

「ワシらは【紫ノ獣人盗賊団】じゃ!! ワシらには、儀がある!! そこらへんの盗人共と一緒にするな!!!」すごい迫力だ。だが、

「そうか、お前らが」コイツらがあの街を襲ったのかもしれない。

(服を貰った恩を返そう)戦うのは嫌いだし出来る事ならしたくない。でも、やるべき事はやらなくてはならない。

「叩きのめしてやる。覚悟しろよ」自分にも言い聞かせるように覚悟の拳を握りしめ、彼らを敵として見据え、向き合った。


「なんという身勝手な奴らじゃ!!」


 これが、霧曇うつろび 蓮華れんげの生まれ変わって初となる戦闘となった。



お読みいただきありがとうございます。

次話もよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ