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ベルリンの壁

作者: イプシロン
掲載日:2025/09/15


  わたしが色鮮やかな服を選ぶのは

  くすんだ幼心の残像に抗うため

  わたしが本音と建前を分けるのは

  身を守るために言葉を研いできた証


  ある日突然見た蔭は

  森に置かれた鉄の束

  黒く冷たい骨の山

  堕天使たちが列なした


  しかし世界は揺れ動き

  監視を怠らぬ壁どもは

  神の加護かと、崩れて消えた

  岩砕いたのは、見えざる力


  唯一の砦は心に残り

  いまだ神に祈ってる



  Deutsche Version


    Die Berliner Mauer


  Ich wahle Kleider, bunt und klar,

  um trube Kindheitsspuren zu zerreis’n.

  Mein Herz teilt sich, offen und wahr,

  als Zeichen, dass Worte scharf wie Klingen weis’n.


  Eines Tages sah ich Schatten dort,

  im Wald lag ein Bundel Eisen, still und schwer.

  Schwarze Berge von Knochen ruh’n fort,

  gefall’ne Engel standen stumm daher.


  Doch Welt und Wande erbeben wild,

  die Mauern wachen, doch bersten sie.

  Gottes Schutz? Ein Trugbild, Sturm erfullt,

  unsichtbare Machte sprengten Fels und Wie.


  Die letzte Festung bleibt im Herzen steh’n,

  ich bete leise, lass Gott nicht vergehn.

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