モテない僕は色々拗らせてる
初めまして。
小説を書くのは初めてなので色々可笑しな部分があるとは思いますが、温かい目で見て下さると嬉しいです。
一話一話のお話しが短くてごめんなさい。
なるべく更新するようにいたしますので、最後まで読んで頂けたら幸いです。
たくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。
感想欄は完結したら開けますので、お待ち下さいませ。
それでは、どうぞお楽しみください。
今流行りのパパ活サイト。
モテない僕は、今日も女の子を漁ってる。
もちろん顔写真なんて載せてない。
「この子可愛いし、気になるなぁ…。」
ちょっと前から気になってた女の子がいた。
毎日メールを送ろうか悩んでる内に、
女の子が募集をかけた。
「おっ!募集かけたんだ。試しにメールしてみるかな?」
急いでメールを作成する。
人気がある子はすぐに決まってしまうのだ。
「こんにちは!初めまして。良かったら日にちや希望を合わせてお会い出来ませんか?返事待ってます!」
少ししたら既読になった。
ソワソワ…。
ピロン♪
「返事来たー!とりあえず掴みはオッケーだったのかな?どれどれ?…」
「大人3で会える人を探しています。大丈夫でしたら、都合の良い日にちを教えてもらえますか?」
出会ってはいけない二人が出会ってしまった。