表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生料理人の異世界探求記(旧)  作者: しゃむしぇる
第3章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

264/1270

ローストビーフ

ブックマークやいいね等とても励みになりますのでよろしくお願いいたします。


 サラダの仕込みを終えたイリスのもとへと向かう。


「ありがとうイリス、それじゃあ1つ盛って見せるから同じのを10個頼んでもいいか?」


「任せてください!!」


 水気を切ったちぎった葉野菜とトマトを盛り付け、その上にパルメザンチーズ、ブラックペッパー、クルトン、オリーブオイルをかけて…シーザードレッシングをかける。


「よし、こんな感じで頼む。」


「わかりました。」


 イリスはすぐさま盛り付けに取りかかった。


「俺は今のうちにじゃがいもを揚げてしまおう。」


 しっかりと水気を切ったじゃがいもを180℃の油で揚げる。いわゆるポテトフライというやつだ。じゃがいもを揚げている間にステーキを切り分けていく。


 包丁をいれる度に肉汁が弾け飛ぶ。ウェルダンになっていない証拠だ。切り分けたステーキを皿に盛り付け、上から先程のソースをかけて完成だ。


 こちらは冷めないように温蔵庫の中へ入れておく。


 ステーキを盛り付け終わった頃にじゃがいもが揚げ上がった。ポテトフライは揚がってからすぐに塩、胡椒、粉末コンソメで味をつけて皿に盛り付ける。上から乾燥したパセリを振りかけて、こちらも完成。


「さて、そろそろ火が入ったかな。」


 温度計をモモ肉に挿し込み温度を計る。


「56℃、バッチリだ。」


 モモ肉を取り出してまな板の上に置く。後はひたすら薄くスライスしていくだけだ。チラッと出来上がった肉の量を見て、思わず苦笑いがこぼれてしまう。


(こいつはなかなか骨が折れそうだ。)


 出来上がったローストビーフをひたすらに包丁で薄くスライスしていく。


「ふぅ、後はスライスした玉ねぎを挟んで盛り付けるぞ。」


 スライスした肉で玉ねぎを包んで盛り付ける。大変な作業ではあったが何とかやり終え、上からステーキと同じソースをかけて……。


「ローストビーフの完成だ。」


 ふぅと一息ついていると…サラダを盛り付け終えたイリスが歩み寄ってきた。


「ヒイラギさん、お疲れ様です。」


「あぁ、イリスもお疲れ様。助かったよ。」


 今回はイリスのお陰で速く料理を仕上げることができた。一人でやればもっと時間がかかっただろうな。


「それじゃあ俺はシンを呼んでくるよ。」


 前掛けを外しハウスキットの扉を開けると…。


「ヒイラギ様お疲れ様でございます。お料理を運ぶのは私達にお任せください。」


 ハウスキットの前にはすでにメイド達がスタンバイしていた。



この作品に対する感想、意見などなどお待ちしています。こうしたほうがいいんじゃない?とかそういったものは大歓迎です。単に面白くないとかそういった感想は豆腐メンタルの作者が壊れてしまいますので胸の内にとどめていただければ幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ