旅行の思い出と不思議な紀行
定年前退職をした主人公。この１年の旅行をいつものように旅行記にまとめようと取り組んだがうまくいかない。気分転換を考えて出かけた行きつけの喫茶店も本日閉店。帰宅したらそこには旅行会社が。「もう旅費は頂いています」といわれて出かけた先は！旅行の思い出を旅先とそっくりな異世界でたどるファンタジー。新しい何かを掴んでこれるのか。残酷描写とR１５は保険です。「不思議なパン」・「空間と時を操るもの」と繋がりがでてきます。登場人物が交錯していきます。一話一話が短い作品です。
１、プロローグ
2018/04/10 13:12
（改）
２、ユルリ不思議旅行社南大沢支店
2018/04/10 13:57
３、旅行のオリエンテーション１
2018/04/10 14:23
４、旅行のオリエンテーション２
2018/04/10 15:13
（改）
５、北海道旅行へ
2018/04/10 17:44
６、まずは東京駅へ
2018/04/10 20:21
７、新幹線ホームへ
2018/04/10 23:22
（改）
８、はやぶさ５号（１）
2018/04/11 02:05
（改）
９、はやぶさ５号（２）
2018/04/11 09:33
１０、新函館北斗駅
2018/04/11 12:52
（改）
１１、スーパー北斗１１号
2018/04/11 16:08
１２、カムイ２９号
2018/04/11 19:30
１３、旭川
2018/04/12 01:02
（改）
１４、特急宗谷
2018/04/12 09:12
（改）
１５、稚内へ
2018/04/12 16:24
１６、ノシャップ岬
2018/04/12 21:13
（改）
１７、稚内温泉へ
2018/04/13 08:54
１８、稚内温泉で
2018/04/13 12:50
１９、稚内での夕食
2018/04/13 16:22
２０、稚内の夜
2018/04/13 22:55
２１、稚内観光（１）
2018/04/14 07:21
２２、稚内観光（２）
2018/04/14 10:48
２３、稚内観光（３）
2018/04/14 23:21
２４、稚内観光（４）
2018/04/15 09:56
２５、稚内観光（５）
2018/04/15 16:54
２６、特急サロベツ
2018/04/16 08:31
２７、札幌の夜
2018/04/16 16:24
２８、函館へ
2018/04/17 13:21
２９、函館観光（１）
2018/04/18 10:34
３０、函館観光（２）
2018/04/19 09:52
３１、再び札幌へ
2018/04/20 07:00
３２、スーパーおおぞら１号
2018/04/21 12:48
３３、釧路から厚岸へ
2018/04/22 22:16
３４、厚岸
2018/04/24 00:27
３５、はなさき
2018/04/25 10:25
３６、釧路
2018/04/26 23:09
３７、網走へ
2018/04/28 22:05
３８、網走
2018/04/30 12:07
３９、オホーツク２号（１）
2018/05/01 18:36
４０、オホーツク２号（２）
2018/05/03 15:53
４１、小樽
2018/05/05 16:00
４２、札幌
2018/05/07 17:18
４３、再び旭川
2018/05/09 21:26
４４、旭川の夜
2018/05/15 16:10
４５、雪原へ
2018/05/20 16:57
４６、洞窟
2018/05/26 08:18
４７、訓練
2018/05/31 17:35
４８、旭山動物園（１）
2018/06/07 11:49
４９、旭山動物園（２）
2018/06/25 14:21
５０、千歳
2018/12/03 00:52
５１、帰宅
2019/01/29 12:48
