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神人ノ世界(カミビトノセカイ)

作者:銀町要
日本国立研究機関、メーチス第一研究所で起こった爆発事故。

その事故では研究所の人間を死なせただけでなく、殺傷能力のある『黒い雨』を、日常的に降らせるようにしてしまった。

そして、『黒い雨』を浴び続けた動物達は皆独自の進化を遂げ、人類を脅かすほどの力を有する『凶獣』に進化するようようになる。

しかし人類も負けておらず、生まれる確率こそ稀だが、特殊な能力と強靭な肉体を備え付けた『神人』という新人類が誕生した。

『神人』は暴徒と化した動物達を次々に屠っていき、人々から敬われ、とても尊い存在とされていたのだが…

いつからか、『神人』は人間を守って当たり前、『凶獣』による被害は『神人』の責任、という風潮が出始めた。

そしてそれだけでは無く、『神人』を新たな脅威と捉え、『神人』を惨殺する宗教団体も現れるようになった。


『これはそんな酷い時代に生まれた少年少女の物語』


アルファポリストの重複投稿です。
1.襲撃
2016/03/14 07:12
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