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二十五話 盗まれた剣

久しぶりの投稿・・・。

今回は視点変更を試してみました。

必要ないだろって?

これも字数かせg・・・ゲフンゲフン

界人だァ!

現在私の剣を奪った奴を追いかけているゥゥゥ!

でもねェ、

「向こうの方がはえええええ!止まれやゴルァ!」

くそっ!追いつけねぇ!

「・・・そう言われて止まる奴はいない」

しかも冷静に返された。ん?

ポイッ

奴が一瞬手をパッと振ったのが見えた。

地面に何かを撒いた?

まきびしかなんかかな?

すると、それはただの石ころが何個かあるだけであった。

「はん!こんなんで転ぶかよ!」

と叫んで、石に何か紋章があるのに気がついた。

俺が無視して石を突っ切って行こうとした瞬間、それらが光r・・・















私はスラムに生ける孤児。

進化する武器って知ってる?最初は普通だけど、経験と共に使い手と進化するんだって。


それは、今は亡き友人の言葉。

彼はそれを奪おうとして、一刀の元に真っ二つ。

彼はそれなりの強さは身に付けていたので、逃げるくらいできると思ったのに。


許せない。

何もそこまでしなくても。


何か仕返しをしなくては、と思った。

が、正面から戦っても負けるだろう。

スラム街でそこそこの強さを持っていた彼でも負けたのだから、彼より私は弱いので、どうせ負けるだろう。


だかど、盗みの技術は私の方が上。

バレないように奪い、逃走してやろう。

そう計画した。


使うことはないだろうが、万が一戦うときのために、最近腕が鈍っていたので、

ゴブリン相手に戦闘訓練でもすることにした。


「『スピード』」これは私の得意魔法。

動きが素早くなる。

でも頭の回転は速くならないので、難しい。


こまめに使わないと、すぐに体についていけなくなる。

「『ファイヤーボール』」これは火の玉を打ち出し、敵にぶつける技。

威力がある。火の玉が直撃いた瞬間に、軽く弾けるからだ。


爆発魔法というのがあって、それは『ファイヤーボール』の弾ける力を主に攻める技らしいが、私は覚えていない。


その他、新しく開発されたらしい、爆裂魔法というのもあるが、

それは友人が「今度教えてやる」と言ってくれた。


でも、その友人はもう死んだけどね。

そう、その友人はさっき説明した、殺された友人のことだ。


で、エアロ草原を歩いていたら、知らない奴がゴブリンと戦っていた。

いや、正確には戦う前だ。私が見た時はまだゴブリンが倒される前。


そして、私は目を疑った。

何故か虚空に指をトントンと押していたので、ゴブリンに狙われていると警告

しようとした。

ちょうどその時!なんと剣が光って、形が変わった。

何が起こっているか・・・私は何もわからなかった。


そしてゴブリンに気づいた彼は、戦闘を始める。

が、彼の戦闘は頭に入ってこない。


なぜなら、あれが進化武器であることがわかったからだ。

つまり、彼が私の友人を殺した犯人。


目の前が真っ暗になった。

奴が、彼を殺した犯人?

・・・許さない。

そして首を持ち上げ、彼を見た。

丁度ゴブリンが殺されていた。


すたっと中から着地していたので、敵ごと自分を打ち上げる技を使ったのだと思う。

そしてゴブリンの死体。

上から何か叩きつけられたのか、上の部分がメチャメチャに潰されていた。

彼の武器は剣だから、メチャメチャにしたのは魔法だ。

ということは、土魔法か、土魔術のどちらか。


つまり魔法剣士。華があるが、器用貧乏になりがちな職業だろう。

もしかしたら、魔法剣士に似た別のレア職業かもしれないが、まあ、大差ない。


そして、何かブツブツと呟き始めた。

「界人スペシャr・・・」など、よくわからない事を言っている。


私が少し近づいたが、全く気付いていない。

今なら、できる。

「『奪取』」

バレていない、など幾つかの条件をクリアすれば対象のものを気づかれずに奪うことができる。しかも、射程距離が約5メートル。

さて、うまくいくか・・・。

成功。

急いで逃走する。「『スピード』」

さらに、加速。視界から逃れられればこっちのもんだ。


・・・さてどうか。後ろを振り返ると、奴は面倒くさいことに追ってきていた。

足はこちらが上だが、『スピード』が切れたらすぐに追いつかれるだろう。


「向こうの方がはえええええ!止まれやゴルァ!」

キレている。

というかここで素直に止まる奴が何がしたいのか。

「・・・そう言われて止まる奴はいない」

軽く言い返しておく。

これでさらに怒らせれて叫ばせておこう。

体力をさっさと切らせてやれ。


そうだ、あれを使おう。

ポイッ

地面にある道具をバラ撒く。

魔撃石なる物。

最近スラムで流行している道具で、追ってくる奴が近くを通った瞬間、爆散する。

私の持っているものは試作品なので、サイズが大きいが、

普通の物はとても小さい。

今では泥棒必須アイテムだ。


それをこっそりと地面にバラ撒いておく。

「はん!こんなんで転ぶかよ!」

と聞こえた。少し大きいのでばれてしまうのだ。

だが、どういった物かは知らないようで、

転ばせる物だと勘違いしている。


そして、その上を突っ切ろうとした彼は、爆発に巻き込まれた。


勝った。


そう確信する。

帰ろうとしたところで、思いつく。

今回使った魔撃石も試作品とはいえタダではない。


少々気は引けるが、彼の所持品でも売って金にさせてもらう。


それにしても、まさか勝てるとは思わなかった。

ふふふ。

笑みが溢れる。


仇討ち、できたよ・・・。

そう呟いた。


そして、爆発跡に踏み入れ、奴の死体を探す。

いいものを持っていたら墓くらい建ててやってもいいだろう。



そんなことを呑気に考えていた。

それが罠だとも知らずに。

「かかったな阿呆め!プギャプギャ!」


嘲笑が聞こえた瞬間、嫌な予感がして、すぐにその場を離れようとする。

が、遅かった。


私の周りを翡翠色の半透明の板が覆っていた。




(๑╹ڡ╹๑)



界人だだだだ・・・・・・。

ヤバかった。

まじであの爆弾は死ぬかと思った。

が、すごく運が良かった。

突っ切ろうとした瞬間、頭に閃きが。

それは、「魔力絨毯で追いかければよくね?」

である。

何故怪しい石が光り輝いていたのにそんなことをそのタイミングでしようと思ったのか非常に謎であるぜ。


そして、ジャンプし、足元に障壁を張った。

で、石が爆発。

しかし、足元の障壁がダメージを軽減。

空中にある程度浮いていたのでそれで障壁が耐え切れた。

爆発が終わったあと、泥棒が近づいて来るのを発見。

すぐさま煙に隠れる。


あとは、固魔力で障壁をはり、捕縛。やったね。


「Hey You!なぜ俺の剣を奪ったし?」

聞いてみた。

「・・・・・・」

無視。ひどっ。

「Hey You!剣返してちょ」

態々Hey You!っていう意味ないな、次からはやめよう。

「・・・・・・」ヒュッ

無言で剣を投げ返してきた。

が、障壁で阻まれこっちに届かない。

何やってんだが。

障壁にヒビが入っちゃったじゃあないか。

もー、そっちが逃げやすくなっちゃうだろ・・・ハッ!?


気がついら時過でに遅し。

泥棒は剣に魔力を纏わせていた。

それを振り・・・

バリィ!

障壁が真っ二つ。

やっべ、どうしよう。



(๑╹ڡ╹๑)



こいつ大したことがないのかもしれない。

囲いを壊しただけでこの慌てよう。

もしかしたら私でも、勝てる?


「いくわよ・・・・『スピード』」


超スピードで奴に接近。

剣を振るうが、障壁のようなもので防がれる。

二撃目で真っ二つ。

障壁もそんなに強くないわね。


三撃目を繰り出す。

障壁をまた張られる。

前のに比べて厚いから、防御力が高いと見ていいだろう。


わざわざ壊す必要はない。

「『ファイヤーボール』」

ただし、威力を下げてある。

狙いはあくまでぶつかった時の爆風。

ボン!

直撃した瞬間私は走りだす。

煙に隠れて、そのまま障壁を迂回。

驚いている奴に剣を振るう。


しかし、そこで私は目を疑った。

なんと、私の剣が、奴の剣に防がれていたのだ。

奴から武器を奪ったのに、何故持っている?

が、今は戦いに集中だ。

剣をまた振る。

ガッ

防がれる、が奴の剣にヒビが。

三撃目。

バリン!

奴の剣がバラバラに爆散する。

が、まだ終わらせない。

「『ファイヤーボール』」

炎の玉が奴を襲う。

直撃。

今回は障壁なんかには防がれていなく、完璧に直撃していた。

奴が身に付けているのはただの服。鎧は無理だが服位なら簡単に殺せる。

今度こそ、私の勝ち。


そう確信した瞬間、「『飛翔円周斬』」という声とともに私の意識は奪われた。

お金持ちの友人がいます。

ここでは坊ちゃまと呼びましょう。

彼についての話


めちゃ頭良かった頃

作「定期何位だった?」

坊「1位」

作「」


本性が発覚した頃

坊「ハキってどんなゲームしてる?」

作「うーんそうだな・・・」

坊「やっぱりギャルゲーかな?」

作「厨房でやる奴とか殆どいないだろwwww」

坊「・・・え?」

作「・・・ええ?」


↓今ココ

作「坊ちゃまおはよう」

坊「あのね!聞いてよ!」

作「なんぞや」

坊「射命丸ちゃんがかわいいんだよ!!!」

作「お、おう」

坊「それでねそれでね!~~~で~~~~~!だから~~~~~!」

作「(なんかしらんがすげぇどうでもいい)」

作「そもそもお前東方しってたっけ?」

坊「えーっと・・・知らない」

作「」

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