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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遥か彼方より、拝啓、お務め先へ

作者:凍山氷河
周期的に月の表面に開く正体不明の次元の歪み、通称『月の扉』。そして、(設定上の)現代日本において最も重い刑罰『流刑』。それは『月の扉』を使った「観測不能な次元への追放」であった。
第一級犯罪により『流刑』判決を受けた代々城彼方。拘置所で出会う異色の受刑者との未知の世界への追放。その先で待ち受けるのは、新たなる生活か、それとも...?

※文章、挿絵共に拙いものです。ご注意下さい。

※血、死、その他過激な表現が含まれます。ご注意ください。

※一話毎に一枚程度挿絵を入れる予定ですが、現在ペンタブが不調の為後々追加していく予定です。
第”序”章
第一章 流れ着いた、その先の物語
第一章1  「迷惑な奴」
2016/12/14 01:39
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