遥か彼方より、拝啓、お務め先へ
周期的に月の表面に開く正体不明の次元の歪み、通称『月の扉』。そして、(設定上の)現代日本において最も重い刑罰『流刑』。それは『月の扉』を使った「観測不能な次元への追放」であった。
第一級犯罪により『流刑』判決を受けた代々城彼方。拘置所で出会う異色の受刑者との未知の世界への追放。その先で待ち受けるのは、新たなる生活か、それとも...?
※文章、挿絵共に拙いものです。ご注意下さい。
※血、死、その他過激な表現が含まれます。ご注意ください。
※一話毎に一枚程度挿絵を入れる予定ですが、現在ペンタブが不調の為後々追加していく予定です。
第一級犯罪により『流刑』判決を受けた代々城彼方。拘置所で出会う異色の受刑者との未知の世界への追放。その先で待ち受けるのは、新たなる生活か、それとも...?
※文章、挿絵共に拙いものです。ご注意下さい。
※血、死、その他過激な表現が含まれます。ご注意ください。
※一話毎に一枚程度挿絵を入れる予定ですが、現在ペンタブが不調の為後々追加していく予定です。
第”序”章
プロローグ 「この時を、待っていた」
2016/12/14 00:32
(改)
第一章 流れ着いた、その先の物語
第一章1 「迷惑な奴」
2016/12/14 01:39
(改)
第一章2 「僅かな進展」
2016/12/18 11:04
(改)
第一章3 「流者の方舟」
2017/01/01 04:13
(改)
第一章4 「傲慢たる支配者」
2017/01/08 03:09
(改)
第一章5 「クアムに、答え」
2017/01/22 03:10
(改)
第一章6 「在り得る話」
2017/02/05 23:29
第一章7 「また、会えたら」
2017/02/26 00:35