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移民農業奮闘記  作者: マダム
3/58

プロローグ3

計画通りに小説を書くのは非常に大変だと思う今日この頃です!汗

興奮し寝付けず何時もより寝坊したジョンはいつも通りに起こそうとしてくれた


エリーに怒られ平謝りしつつ家を出た、家と言うより車だが!


そして人に説教するコンピューターにも驚かされるがジョンいわく怒った


エリーには逆らえないらしい、人より偉いコンピューター!


やはりこの男ダメ人間である


這々の体で家を飛び出したジョンはスクラップ場にやってきてベネディクトを


探していると


「よう JJ!今日は遅いじゃないか、もう昼だぜ」


「ああっ!ベネディクトさん、行くよっ!俺も移住する事に決めたよ」


昨夜は相談すると言っていたのに一晩でもう行く気になっている


猪突猛進単純生物である


「ちょっ!ちょっとまて、JJ!まだ半年以上先の話だぞ、それにちょっと

来い!声が大きいんだよ!俺もまだ誰にも話してねえんだから、会社にもまだ

辞める話もしてねえんだからよぉ」


「あぁ!ごめんよ、でも俺も行こうってなったら何か気がせいちゃってさ」


「判ったから・・・・しゃあねえな、もう少しで昼休みだから飯でも

食いながら話しようぜ」


「ああ!判った、んじゃ~何時もん所でいるから早く来てくれよっ」


「判ったよ!それからまだ秘密だから誰にも言うんじゃねえぞ」




昼休みスクラップ場の片隅で弁当をひろげるおっさん二人、まあジョンはまだ


若いのだがよれよれのツナギを着込んだジョンはおっさんにしか見えなかった


ベネディクトは愛妻弁当、ジョンは何時もの闇市購入の横流し弁当!


ちょっとした人生格差である


「しかしJJ!移住なんてのは人生賭けた大勝負なんだからよぉ、真剣に

考えねえと後悔するぜ、エリーには言ったのか?、何て言ってんだ?」


「えっ!エリーには言ったさ、もちろん言ったさ!大丈夫、応援するって、

よっく考えたから、俺も農業やって腹一杯芋食うんだから」


「芋ってお前・・・!まあ良いけどよ、アリーも喜ぶだろうしな!」


「まあ俺も農家の三男坊だしな、子供の頃によく家の手伝いやってたから

よくわかってるって」


「はぁ~!それよりお前申し込みとかまだなんだろ?

早めにしといた方が良いぞ」


「そうかっ!申し込み、申し込みだよな何処でやってんだ?」


「何処でって!全農の会館だよ、そこで詳しく説明してくれ・・・・」


「全農の会館だな!判った、ちょっと行ってくるよ」


走り出すジョン


「ってををぉつ~!ちゃんと話を聞け~!、説明聞けよ~!、エリー

にもちゃんと相談しろよ~!」





ジョンは走った只ひたすらに走った、身代わりとなった親友を助ける為では


無く、危篤の母に会う為でも無く、全身から汗が飛び散り周りの通行人が


振り向き眺められても止まること無く美味しい芋を夢見て走った、


そして気づいた、全農の会館の場所が解らない事に・・・・


だがその流した汗は無駄ではない!数年に渡る運動不足を少しながらも解消


する事が出来たのだ!


そう思う事で精神の安定を取り戻す事に成功したジョンは家に帰るのであった


「お帰りなさい!マスター、お早いお帰りですが何かあったのですか?」


「べっ別に!何もないよ、所でエリー全農の会館って何所にあるんだ?」


「全農会館はイースト地区37番街ですが、移住の説明なら私が致しますが」


「いや!申し込みをしようと・・・・」


「申し込み!いきなり申し込みですかマスター」


「ああ!ちょっと移住してみようかと思って」


「・・・・!何を言っているのですか?マスター、今朝相談に行くと家を

出たばかりですよね」


「うん!それで行こうかなぁ~となって・・・・」


「馬鹿ですか!馬鹿なんですか、マスターは?怒」


「いやっ!馬鹿は酷いだろ、ちゃんと考えて決めたん・・・・」


「何を決めたのですか?どうやって行くのですか?お金はいくらかかるの

ですか?行ってどうするのですか?生活出来るのですか?何を考え

ているのですか?・・・・・・・・」


「ああぁ!とにかく移住するんだ!農業やるんだよ!」


「わかりました!出ていかして貰います、お世話になりました」


「いやいや!どうやって出て行くんだよ?ってか出てかれたら困るよ、家ごと

行くんだから、エリーが出てったらどうやって移住するんだよ!」


「はぁ~!何でそんなに移住したいんですか?マスター」


「芋が食いたい!」


「はぁ~?」


「俺が農家の出なのは知ってるだろ!子供の頃食べた芋が美味くてな、

も〜いっぺんあの芋を腹一杯食いたいんだ!」


「・・・・・・わかりました!協力しましょう、申し込みをして来て下さい」


「いいの?本当に」


「ダメですって言ったらやめるのですか?はい!そんな顔しないで下さい、

応援しますから、だから申し込みして来て下さい、その間私は方針と作戦を

考えておきますので、それと今日は申し込みだけですからね!帰って来て

からは私と作戦会議です、いいですね!」


「判った!ありがとう、行ってくるよ」


「全くもう!世話の掛かる・・・・さて、作戦を立てますか・・・・」


どこまでも人間くさいコンピューター【エリー】とどこまでもダメ人間


【ジョン】の夫婦漫才のような話し合いも終わり今後の方針を固めるエリー!


頼りになる奴である





次回より移民開始です!と書きたかったのですがプロフィール部が終わりません

早く本編突入と行きたいものです、申し訳なく・・・・


改行でおかしかった所を修正しました

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