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ありえねぇ(?)家族の話

重いのでブラウザバック推奨

☆作者マン過去編☆


(重いと思うので一応ブラウザバック推奨)




家族全員があつまるリビング

だが今日はいつもと雰囲気が違った

遠くから聞こえる足ダンの音、近づいてくる、近づいてくる

ドアが乱雑に開かれた

今日はお客さんの態度と母方の祖母と祖父の態度が気に食わなかったようで母親は不機嫌だった


>>>>バァンっ!!!<<<<


ドアを乱暴に開けて閉める

作者マンはビクッと肩を揺らし聞いていた音楽を留めてイヤホンを外す


母親「誰が風呂はいんの」


冷たい一言、そこには愛情なんて感じられない


父親「じゃ俺がはいるよ」

母親「そう」


>>>>バァンっ!!<<<<


母親はまた着替えを準備しに2階に行った

父親「…………」 


父親が音に怯えて床に座りながら父親をみている作者マンの方をむく


父親「こういうときの……

   こういうときの母親ってめんどくせぇよなぁあ…!!!

   ……はぁ〜…!」


>>>>バァンっ!!<<<<


背筋が凍る

それは…俺が母親をなだめなかったことへの怒りか、それともただ不機嫌が移っただけか

俺にはわからなかった


作者マン「ひっ……」


すぐ近くにいた兄は何も動じずただスマホを見ている

だがその背中はあまりにも母親と似ていた

まるで俺には関係ないと言わないばかりの冷たさ


2階から降りてくる母親の足音が聞こえる


シャッ…(浴室のカーテンが開く音)

>>>>ガラガラガラガラ<<<<

(浴室のドアが開く音)


作者マン(お父さんあがったんだ、まずい…つぎ僕はいらないといけない…?)


>>>>バァンっ!<<<<


>>>>ドサッ<<<<

(着替えたものを乱暴に床に投げ落とす音)


>>>>バァンっ!!<<<<

母親が帰ってきて部屋にきた


母親「……で?次誰はいるの…!?」

  「(お父さんは)早く上いって、邪魔」


父親が無言でドアを閉めて2階に逃げていく


母親「兄?作者マン?」


兄「あぁいいよ俺はいるよ(怒)」

作者マン「…ご…ごめん…」


>>>>バァァン!!<<<<


兄の戸を閉める音は若さゆえか両親より強かった



母親がテレビをつける

耳が聞こえづらいのか、音量は34、作者マンはいつも24で聞いているから作者マンからしたらとても大きい


母親「作者マンが悪いんじゃないからね」

作者マン「………うん…わかった(じゃぶつけんじゃねーよかs)」


母親「今日ね、お母さん辛かったの」

作者マン「………そうだったんだ…」

母親「あのクソジジイ(祖父)…あっ…w作者マンはそんなこと言っちゃ駄目だからねwwwあはははっwww」

作者マン「あはは…うん言わないよ」

母親「作者マンに話聞いてもらってよかった!!スッキリした!!作者マンありがとう!」

作者マン「ううん…よかったよ…」


母親の愚痴を聞かされて終わった頃には母親の機嫌は戻っていた

よかった、これ以上は肥大化しないだろう

よかった…よかったと安堵してたのも束の間、


>>>>バァンっっ!!!!!<<<<


兄が風呂から上がってきた


兄は無言で2階に逃げていった

その態度を見て、母親はまた不機嫌になる


母親「………兄呼んでくれる、LINEで」

作者マン「分かりました(なんで俺がぁぁ)」

LINEにて

作者マン「はやくこい」

今思えば絶対やっちゃいけないことでした☆

ははははっwwwwww


LINEを送ってそうそう、2階からドタドタ音が聞こえてきました

母親がしかめっ面になり、僕はやってはいけないことをしてしまったと察しました


ダンッダンっダンッダン…


>>>>バァァンっ!!!<<<<


兄「何?、」

母親「あ、私が作者マンにラインしてっていったんだよ(怒)」

兄「だから何?…あ??(怒)」


背筋が凍る

手が震える

逃げ場はない


兄がこちらを振り返る


「………すっごい腹立ったんだけど…、………はやくこいって言ったからだろ……」




>>>>「これだからLINEもたせたくねぇんだよ!!!!!!!」<<<<



作者マン「ひっ……」


作者マンはこぼれそうになる涙を一生懸命に堪えながら

震える手を抑えながら


作者マン「………はっ……ごめんなさいっ…!!!」


(無言で部屋を出ていく)



母親

(それに伴って何も言わずに…でも不機嫌な態度で部屋を出ていく)


最悪だ

機嫌が悪くなってしまった

こうなったのは……全部………

………俺のせいだ


過呼吸になりそうなのを抑えて死ぬかもしれないと血の気が引いた

動くこともできなかった

涙を抑えるのに必死だったから

でもひとつ、またふたつと大粒の涙がほおをつたった


作者マン(泣いたらバレる、バレたら俺が泣いたって言ってさらに不機嫌になる…!!)


(でも…あと3回涙流そう、それで、それで我慢しよう)


泣き声を漏らさず、徹底して喉を締めた

息ができなかったでもバレるより全然マシだった



最悪のタイミングだった

俺が全部悪い



そうしていると遠くからドアの乱雑に閉まる音が聞こえた


作者マン(誰か来た………にげないと……!!)


作者マンは秋なのに毛布もなにももたず寒い玄関の業務用冷蔵庫の隣の真っ暗闇で滅多にだれもこないひと一人ぎりぎりはいるくらいの狭い通路に逃げ込んだ


作者マン(誰も来ないで……見つけないで…)


一人ガタガタ震えながらただ、今この瞬間を生きるのに必死だった


ガラガラっ…



作者マン(見つかった…!!終わった…!!!やめて…!!一人にして…!!!)




母親「作者マン、部屋に戻ろう」


作者マン「………はい…ごめんなさい…」


次の日


父親「作者マン、兄ははやくこいって急かされたことが嫌だったみたいだよ」



結果、その後加害者は俺って扱いでした

………やってらんねぇよ…


ノシ

見てくれてありがとうございます

ほいほい

ノシ

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