姉1の体験談
姉1は、超が付くドSだ。
前々から知っていたのだが、それは現実となり私に降りかかるコトとなった。
そう、恐ろしいコトが現実に起きてしまったのだ・・・・・)ToT(アー
その頃、私はバスケを習っておりました。
バスケは基本走るので足のケガは毎度のコトでした。
そして事件は、そんな足に青タンが出たことから起こった。
光樹「ただいま〜(^◇^)」
姉1「オトンキレてるでぇ〜(゜o゜)」
家に帰った途端、悪魔が私に囁いた。
光樹「・・・・マジ(-_-;)?」
姉1「マジ(^v^)/♪」
光樹「ぎゃああああ>゜))))彡!!!!!」
その頃、うちではオトンが家の守り人でした。
基本ワシがルールなオトン様。
そのオトン様がキレた=光樹参上=ヒートUP=おうち崩壊
光樹「ごめんなさぁああいッ(/ロ;)/!!!!」
恐怖の想像を広げながら、リビングへ駆け着ける。
そこにはご飯を作るオカンとテーブルでタバコを吸いながらテレビを見るオトンが。
光樹「・・・・(゜_゜)アレッ?」
オトン「お?あー光樹!いいとこおった!ちょおビール取って(-。-)y-゜゜゜」
光樹「・・・・( 一一)」
オトンに無言でビールを渡し、ドカドカと姉1のトコロへ行く。
光樹「おい姉1ィッ!!!!何がキレてるんじゃ!!あのオッサンテレビに夢中だぞゴラァアッ凸(▼皿▼)!!!!!」
姉1「あははっ!はんにゃチョーウケるっ♪・・・え?何?」
光樹「キッサマァアアアア!!!!!」
姉1「あれっ?足ソレ何??」
光樹「は!?・・・青タン。岩場でこけた」
姉1「へえ〜(一ω一)」
姉がじ〜っと足を見つめ、やがてこっちに来た。
なんだなんだ・・・・
ぐにっ
光樹「☆ぁ☆★Д(☆Д;"")!!!!??」
姉1「あはは〜♪♪こーゆーの見たら押したくなるんだよね〜キャッ(≧∀≦)/キャッ」
ぐにぐにぐに
光樹「誰か助けてェェェェ(/ロ;)/!!!!!」
・・・・悪夢でした。
今日はそんなドSで霊感アンテナ、共にイケメンアンテナバリッバリッの姉1のお話です。
姉1は兄よりも霊感が強く、憑依されたり見たり聞いたり。
そんなこんなが出来るようになり、最近ではお寺でお祓いしてもらったとか。
そんで何が起きようとも
姉1「私にはバリアーがあるから無敵なのだー\(^o^)/!!!」
と言って気にしなくなりました。
ですがバリアーを張る前は、すごいくらいの怪奇現象がまとわりついていました。
例えば、姉と二人でチャリンコにまたがり、イズミヤに行った時のコト。
光樹「しんどぉ〜(;一3一)」
姉1「もーちょいっ(゜o゜)/」
光樹「ム〜リ〜(-_-メ)」
姉1「・・・・あ('_')」
光樹「へっ(゜_゜)??」
姉1は少し足を止め、う〜んとどこかを見上げていましたが、まいっかと開き直ってまた歩き出しました。
光樹「ナニナニ??なんかあったか(゜o゜)?」
姉1「今さっき、そこの屋上から女の人がこっちに手ェ振って落ちた(wοωοw)」
光樹「(@ω@;)!!!??」
姉1「さ〜早く行こ〜(^∀^)」
姉が見ていたのは、現役のスーパーの屋上。
・・・・恐怖でした。
私には見えないものが見える姉。
そして普通なら恐れおののく所を冷静っつーか平気に対処出来るほどの鍛えられた精神力。
・・・私が姉に勝てる日はきっとないのでしょう。
あともーいっこ語りたかったのですが、なんか書く度消えるから書くのメンドくせえ(笑)
他にもたくさんありますが、それはまた後ほどネタギレの時に((笑))
それでは、ビミョーだけどオワリ〜♪
今回はビミョーな終わり方ですんません(;_:)
次回もがんばるよッ!!
じゃあまたお会いしましょう(@^^)/~~~