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たまにでいいので、カタカナ言葉にリスペクトを

 やたらと憎まれてますよね、ビジネスで使うカタカナ言葉。ただ、なんであんなに憎まれてるか、よくわかんないんですよねー。


 1番象徴的なのは、俺ガイルの玉縄君ですが。アニメのろくろ回しといい、非常に印象的でした。

 でもあれなあ、悪いのは会議体の機関設計であってカタカナ言葉に罪はないんだよなぁ。


 少なくとも、プレゼンとかで上司の中にそういうのが好きな人が一人でもいるようなら、使えるようなら使っていこう。その人の印象をよくするのに、プロダクトの中身を改善していくより100倍簡単。


 ちなみにわたしがこういう言葉に出会ったのは高校時代。20年くらい前ですね……

 生徒会活動を始めたら、無茶苦茶怖い先輩がいらっしゃって、

「あなた達は生徒会活動を()()()()()()()()()()()という意識を持て」

「タスクを洗い出してスケジューリング、終わるまで帰ってはならぬ」

「生徒の立場に立ち、先生に打ち勝て」

と言ったブラック企業な教訓を色々いただきました。

 そのうちの一つが

「内部のコンセンサスをちゃんと取れ」

と言うものでした。

 最初はコンセンサスってなんや? という感じでしたが、これ、指揮体系が明確でない中での分業だと死ぬほど大事。お互い何に向かって何をしているか、コンセンサスを取っておかないと訳わからなくなります。いや、ホントにいい勉強でした。


 プロジェクトの進め方って、高校のイベントだろうと実際のビジネスだろうと共通の部分は多いと思います。カタカナ言葉でなんとかなる部分は特に。


 まあ、思考が柔軟な高校時代にビジネスのごっこ遊びをやっておくのは、結構大事っていう話です。経験できるならやってた方がいい。本当の意味での責任なんて発生しないんだから。

 アグリーもアジェンダもコンセンサスもブレストも使っていけ。アグリー言うだけ日本の会議ではまとも!


 でも一個だけ注意。中身がないのを誤魔化す為に使うと、分かってる人に見抜かれてそのプロジェクトの味方になりそうな人を敵に回すからやっちゃダメだぞ! ヘイトを買ってる原因はむしろここにあるんだろうなぁ。


 という訳で普段からカタカナビジネス言葉に助けられているので、そいつらを今日くらいはリスペクト!


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