90年代後半のミュージック スクエアに対するリスペクトが止まらない
アラフォーは皆そうだと思いますが、1995年からしばらくの音楽はすごく私の耳に残ってます。
私の場合は、95年辺りからラジオを聴きながら勉強するという習慣が身に付いて、夜9時からNHK-FMでやっていた中村貴子さんのミュージック スクエアを毎日聴いていたからです。
そもそもこの時代はミリオンヒットが山ほど出てて、1995年はtrfやミスチル、スピッツがブレイクした後、次に来るのはだれだー!ってなってた頃です。安室奈美恵 with supermonkey'sがtry meを出したとおもったら、イエモンの追憶のマーメイドやGLAYのYes,summerdaysなど、後にビッグになるアーティスト達に火がつき始めた時期です。
特に面白かったのが、アーティスト別カウントダウン。アーティストごとに、投票で決められたトップ20くらいを紹介する回でした。
当時はマニアである事がファンの証だったようなところもあって、好きな曲でシングルを挙げるとにわか扱いされるこどしばしばでした。(特にミスチルとか)
結果として、トップ10にアルバム曲が半分! みたいな、ファン得なランキングが出来上がるのです。
特に良かったのはジュディアンドマリーでした。時期は忘れてしまいましたが、今でも覚えてます。5位のKYOTO、4位の風に吹かれては共に初聴でしたが、とても良かった。
まあ今日は何が言いたいかというと、ランキングはファンの心を揺さぶるものであって欲しいという事です。期待は裏切らず、想像を超える。よく言われますが、ランキングもそういったものを目指した評価システムにしていくべきなんだろうな、と思います。
今は集団投稿みたいな事が容易になっているので、より面白い物がより上位に、という仕組みを作るのが難しくなっている気がしていて、とても残念です。
当時のミュージックスクエアを企画されていた方、そして大変な事だとは思いますが、現在進行形でより良いランキング作りが出来ないか日々ストラグルされている皆さん、リスペクトします!




