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■僕の卵は早熟だった
<タイトル>
僕の卵は早熟だった
https://ncode.syosetu.com/n0033bx/
<作 者>
belgdol 様
<あらすじ>
その世界では誰もが生まれたときに卵を持っていて、自らの魔力を与える事で孵し、守護獣としていた。
というような世界で「僕」ことユートは通常15歳に孵す卵を10歳で孵してしまう。
待望の守護獣の孵化はうれしいけれど、異例な故に面倒もあるわけで。
ユートと守護獣はどんな道を歩むのか?
ペットと歩むゆったり録です。
<登録キーワード>
ハイファンタジー 守護獣 育成 ほのぼの 初の見切り発車 主に日常系 主人公は魔力タンク
<その他・伝えたいこと>
完結済み。現地主人公。
人と守護獣の絆と成長を描いた物語です。
15歳になると自分だけの守護獣を得る世界で、主人公は5年も早く卵を孵してしまいます。
異例な事が引き起こす面倒を乗り越えながら、絆を深めつつ成長していく様子が素晴らしかったです。
読後はほっこりとした気持ちになれました。




