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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ギルド・オブ・レジェンド

作者:黒川天理
 何処にでもいる冴えない男、溝内正隆。彼は事故に遭い目が覚めた時、世界が変わっていた。
 そこは人間だけではない、獣人・エルフ・ドワーフ・フェアリー・バハムーン。様々な種族が住まう、剣と魔法の世界だった。
 最初は戸惑っていたが、此処が異世界で自分は転生したのかもと思うと、最近ハマっていた携帯ゲームのような、冒険者になって一攫千金を狙おうと夢を見てギルドに向かって走る。
 しかしすぐに正隆の夢は砕かれる。何故ならばこの世界に冒険者という職業はないからだ。冒険者がいないのに冒険者用のギルドも当然なく……
 自分は何をすればいいのか。悩む正隆は、「ギルドがなければ作ればいい。俺がこの世界の最初の冒険者になってやる!」そう決意し険しく果てしない道を進むのだった。

 これは後に語られる正隆の武勇伝のお話。魔物が蠢き、未知のダンジョンが現れ不安になる住民の為にと、敵に挑む冒険者(正隆)の話。
 チートなど存在しない。地道に自分を鍛え、血の滲むような努力で作り上げる冒険者ギルドを、どうか貴方の目で見届けて欲しい。
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