俺の初夏にはトマトが降ってきた
ある日赤い彗星の如く現れたそれは「丸丸とまと」と書かれたパッケージに身を包んだピースブリッジ先生至高の最上級品トマトだった……!!
主人公である"俺"は無事美味しく完食できるのだろうか?!
普段の作品とは何ら関係もありません。最近こういうの続きでごめんなさい。いつもので長編書き進めてるので許してね。
実話をもとに構成された小説です。主人公を一人暮らしという設定にしたためトマトの個数などはおひとり様用に大幅に少なくなっておりますが、ピース先生どうかお許しください。
主人公である"俺"は無事美味しく完食できるのだろうか?!
普段の作品とは何ら関係もありません。最近こういうの続きでごめんなさい。いつもので長編書き進めてるので許してね。
実話をもとに構成された小説です。主人公を一人暮らしという設定にしたためトマトの個数などはおひとり様用に大幅に少なくなっておりますが、ピース先生どうかお許しください。
第一話「トマトを目にした時の俺の苦悩は分からんでもないだろう」
2016/06/06 05:44
(改)
第二話「生が一番おいしいと聞いたのでトマト二つ、輪切りにしたる」
2016/06/11 08:40
(改)