表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19

第3話「過去」 第8章 その後

「デ、話ノウチニアッタ「〇〇」トハナニカ分カリマスカ?」


とΣ.Ωが聞くと。


「化崎翔、あいつだよ。」


と林が答えた。


「って言うことは殺された相手が同じわけか。じゃあ目的は一つ。だな。

 でもなんでそれがわかったんだ。」


と死季が林に尋ねると、


「さっき言ってたでしょ。私が最後のターゲットだったって。

 その時あいつ自ら私の前に現れてね。

 死季の言ってた通り、今のお前のような人達を必要としている。って言ってて。

 それでもう十分集まった。とかなんとか。」


と林が言い終わると死季がまた別の質問を林に問いかける。


「それじゃあテントウムシやらを集めていたのはなんだ。その計画の一部ってことか?」

「しらないわよ。そこまでは。」

「じゃああいつの目的は何なんだ」


二人は話している間にもう倉庫についた。


「オカエリナサイ」

とΣ.Ωが言う。


「カレー温メテオキマシタヨ。」

「サンキュー。腹減ってたんだよ~。」

「私も私も。」

「おい、おんなじもんばっかり食ってて大丈夫なのか。

 って言ってたのはどこの誰っだったけ?」


「いいのいいの。」


こうして謎『林が誰なのか』が一つ解けて、別の謎がたくさん出てきた。


よくわからない化崎翔ってやつにいつまで振り回されるのか。


そんな「未来」のことは誰にも予測はできない。


「未来」を紐解くには現状を整理し、兆しを見つける。


ただそれだけだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ