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我が銘は刻に朽ち、貌は乱に滅耗した。

作者:dora
大晦日、ある神社で行われる神楽がある。そこで振るわれる太刀には意志が宿っていた。
平成の今、その刀には顔が無い。名も、刀である意味も失われた。
現代に始まり、南北朝時代、室町、昭和二十年の夏、そして現代。ある刀の精と主であった男の不器用でまっすぐな愛情。その子孫と受け継がれた神楽の正体。
携わる職人、担い手、刀そのものに宿った意志、それぞれの視点から辿られ明かされる真実とは。
刃切れ太刀
2017/04/30 23:11
刀剣研師
2017/05/01 21:41
後継者
2017/05/03 00:37
刀匠
2017/05/03 23:52
蓮の葉と露
2017/05/05 01:09
のっぺらぼう
2017/05/06 01:02
神楽型
2017/05/07 20:32
刀妻
2017/05/08 22:35
鑑定
2017/05/09 19:05
素振り
2017/05/13 01:47
十束建速
2017/05/15 01:41
研磨の邪法
2017/05/16 21:51
夢現
2017/05/17 22:24
御刀様
2017/05/19 19:22
建速と露と建速
2017/05/21 21:40
神楽
2017/05/22 01:57
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