カバンのお色直し (2)
あなたのカバン 諦めないで?!
ああっ! カバンの表面が、あちこち、めくれあがってる!
普段は、無難な色のカバンを買わざるを得ないのに、バーゲン価格だからと、いつもは買えない、綺麗な深緑色のカバンを買った。季節をまたいでのカバン開封(笑)なので、楽しみにしながら、さあ使おう、としたら、カバンの表面の合成皮革の部分が、えーっ、あちこち、無惨にめくれあがってる!
牛革部分は何ともないのに、合成皮革の部分だけ、めくれあがってるから、やっぱり、少し値段高かったけど、牛革だけのカバンにしたらよかったなあ。保存方法が悪かったのかなあ。 もう、使えない! ショックー!
合成皮革のカバンの構造について、あまり深く考えた事もなかったなあ。
と、自問自答!
落ち着いて、よく見ると、一番大きくめくれあがってる合成皮革部分から、チラッとベージュ色の布地が覗いてる。どうせもう使えないんだからと、めくれあがってる端を持って、もう少しめくってみたり、さらに、他のあちこちめくれあがった部分も、少しずつめくってみたら、中身は全て、同じベージュ色の布地だった。
とうとう、指では、埒が明かないと、布製ガムテープを探し出し、ペタペタと表面をめくり続け、休憩しながら、数時間! やっと、カバンの隅々まで、めくり完成!
何と、張りや風合いは、全くの別物になったが、逆に、自然な柔らかさや、なでると癖になるスベスベの肌触りの、ベージュ色の布製カバンに変わった!
深緑色の素敵なカバンは、残念ながら、外出用に一度も使ってあげられなかったが、かわりに変身した、新しく生まれ変わったベージュ色の布製カバンを、外出用に大事に使ってる毎日だ。
追伸
もし、合成皮革を使ったカバンに私と同じ事があれば、諦めず、最終手段として、試してもらうのも一つの方法かな?!




