表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

33/70

第33話 魔石集め

 スケルトン・ウォリアーの残骸から魔石を取り出しながら、リクはふと疑問に思ったことを口にした。


 リク:「そういえばさ、森で魔物を倒しても、魔石って出なかったよな」


 リリア:「あ、それ私も気になってたわ。ダンジョンの魔物だけが落とすの?」


 その問いに答えたのは、ミルナだった。


 ミルナ:「そう。魔石は“ダンジョンの核”から生み出された魔物にだけ宿るもの。つまり、ダンジョンの内部で生まれ、活動している個体限定」


 リク:「へえー。じゃあ、魔石集めるにはダンジョン潜らないとダメってことか。……地道にやるしかないんだな」


 ミルナ:「そういうこと。魔石は換金だけじゃなく、魔具の素材や強化にも使える貴重品だから。狩るなら、ダンジョンで、ね」


 リリア:「……なんだか、ますますやる気出てきたわ。もっと深く潜ってみたい!」


 その後は、最初の連携は何処へやら、3人とシフで魔石回収の競争が始まってしまい、スケルトン・ウォリアーにとってはダンジョン史上最も災難な日になってしまった。 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ