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幼馴染に告白された私、私も好きなので好きと言おうとすると振られると思ったみたいで私と死ぬか付き合うか選んでと迫られた  作者: シャルねる
本編

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それでも……

 瑠奈に服を脱がされてから、約3時間経った。

 最初は体を見られるのが恥ずかしくて、頑張って隠してたけど、もうそんな余裕は無い。そもそも力が入らない。

 力が入らないのをいいことに身体中を舐められたり、噛まれたりして最初は痛かったのに、それがだんだんゾクゾクして気持ちよくなってきてしまっている。

 このままじゃマズいと思い、私は瑠奈に許しを乞う。


「る、な……もう、許して」

「まだだめに決まってるでしょ? そもそもれーなも、ここ濡らしてるじゃん。まだ肝心なところは触ってないのにね。期待してるんでしょ?」


 瑠奈の言う通り、私はまだ大事なところだけでなく、胸すら触られてない。

 でも、それを認めると、ほんとに私が痛いのに興奮する変態みたいになっちゃう。


「……違う」


 だからこそ、そう答えた。


「そんなえっちな顔しながら言われても説得力ないよ」

「――ッ、そんな顔してない」


 私がそう言うと、瑠奈は私にキスをしてきた。ただのキスじゃなく、舌を入れるやつを。

 舌をを入れながら、瑠奈は私の胸の先っぽを摘むようにしてきた。


「んっ、ぁ……」

「れーな、可愛いよ」


 そう言って瑠奈はまたキスをし、舌を絡めてくる。

 そしてさっきより強く、同じところを摘んできた。

 痛い、痛いのに、さっきより気持ちいい。





 それからまた約3時間が経った。


「れーな、今日はもう終わりにしてあげる」


 瑠奈がそう言ってきてるけど、もう何も言えない。喋れない。……頭がふわふわしておかしくなりそう。体が勝手にビクッと動いちゃう。


「れーな、もう浮気しちゃだめだからね」


 ……浮気なんて元からしてない。


「れーな、1時間くらいなら寝てもいいよ。ちゃんと起こしてあげるから」


 私はその言葉を聞いたところで限界が来て、眠りについた。





「れーな、起きて」


 その言葉で私の意識は引き戻されて行った。


「る、瑠奈……」


 私は布団をかけられてはいたけど、まだベッドで裸だった。

 だからこそ、さっきの続きをされるかもしれないと思い、恐る恐る瑠奈の名前を呼んだ。


「どうしたの、れーな」

「……なん、でもない。服着る」


 ベッドから裸のまま起き上がった私は、服へ手を伸ばした。

 瑠奈に見られるけど、もう今更すぎる。


「れーな、好きだよ」


 突然瑠奈がそう言ってきた。

 私はめちゃくちゃにされた。恥ずかしい顔も見られた。それでも、私は瑠奈のことが好きだ。


「私も、好き」

「幼馴染として?」

「違う。恋愛対象として、恋人として、好き」


 そう言って今度は私から瑠奈にキスをし、舌を絡める。

 瑠奈は最初びっくりしたようにしてたけど、すぐに受け入れてくれた。


「れーな、次浮気したら一緒に死のうね」

「……うん」

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