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詩集『詩の群れ』続編

『理想言論の観点から』・・・『詩の群れ』から

『理想言論の観点から』・・・『詩の群れ』から



幻想風景において、いつぞやの、理想言論を思い出したよ、だろうだ。

そうか、それはまさに、理想的じゃないか、だろうだ。

だろう、自己の自己による、自己のための、自己の様な、錯覚さ。

だろ、錯覚こそが、理想の観点なんだよな、だろうだ。



だろうだ、そして、ミューズに対抗する措置としてだな、それが降りて来る時の。

だろうだろうだ、詩は、或る意味、偶然の死と同義だろうだ、だろうだ。

成程な、で、今回の詩の群れの、行き着くところは、何処なんだい、え?

それは俺にも分からない、俺もお前も、我々の我々さ、だろうだ。



つまりは、理想言論の観点から、ってことで、意識明快だろうだろうだ。

だろうな、ビックリ仰天した次の日にも、陽はまた昇る、だろうだ。

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