#アママオ配信 〜対談配信1〜
「我が愛する信者たちよ、こんばんわ。
天照大神の化身、天照子よ。
というわけでサムネからも分かる通りに今日はゲストを呼んでおります。
『異世界から来た魔王って本当?
ホラーでは弱々な幼女魔王』
のマオちゃんです!」
「我が魔王軍の配下たちとアマ先輩の信者らよ、こんばんわじゃ。
異世界からやって来た魔王のマオじゃ。
よろしく頼むぞ」
「はい、というわけで本日のゲストは後輩のマオちゃんです。
みんな拍手!」
・マオちゃんきた!
・弱々魔王w
・88888
・88888
「アマ先輩よ、紹介は嬉しいのじゃが弱々魔王とは?」
「いや、前にユウちゃんとホラゲやってた時にめっちゃビビってたじゃん」
「あ、あれは突然の演出に驚いただけじゃ。
皆の者も突然後ろから声をかけられたりしたらビックリするじゃろう?」
・確かに
・それはビックリする
・ほんとに〜?
「ほほう、では魔王様は驚かされるとビックリするけどホラゲーは全く平気だと?」
「もちろんじゃ!
何せ妾は魔王じゃからな」
「それじゃ次のコラボはホラゲー配信で決定するね。
魔王様はホラーは全く怖くないらしいから飛びっきりのを用意しておきたいと思います」
「な・・・なんじゃと!?」
・さすがアマ様
・俺たちにできない事を平然とやってのけるテラ子
・次回のコラボ絶対見ます!
・そこに痺れてり憧れを抱く
「さて、今日はマオちゃんとの初対談という事で沢山のお便りが届いております。
先ずはこちらから」
『アマ様、魔王様、こんばんわ。
いつも拝見している2人がオフコラボするという事で非常に楽しみです。
お二人はお互いの第一印象をどう思いましたか?』
「という質問なんですが、マオちゃんは私のことどう思った?」
「アマさんは事務所の大先輩ということで最初は大変に緊張しておったのじゃ。
事務所に入ってきたアマ先輩は非常にスタイルの良い美人さんじゃったしのう。
でも、とても気さくな人であっという間に妾の緊張を解いてしまったのじゃ。
おかげさまで全く気負うことなくこの場に立たせてもらっておるよ」
「やめて〜照れちゃう!
私、そういうキャラで売ってないから営業妨害!」
・さすが裏ではいい人
・プロ魂の塊みたいな人だからな
・これは太陽を司る女神様ですわ
「え〜じゃあ、私の第一印象も言っちゃおうかな?
魔王軍配下のみんなはこの情報に喜んでもらいたい。
私の前に現れたマオちゃんはその画面に映っている絵のまんまだ。
最初は画面から飛び出してきたのかと驚いたね!」
「妾とユウは異世界から来た当時の格好を絵にして貰っておるからの。
そのままという感想も通りじゃろうて。
勿論、その時の服装は当時のものではなくこちらで合わせたものじゃがな」
・絵そのままならめっちゃ可愛いのでは?
・やはり魔王様は幼女だった?
・YESロリータ!!
・触っちゃいかんぞ
「次はユウちゃんともコラボ配信したいわね。
さて、質問はまだまだあるんで次の質問いくわよ!」