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#ユウマオ配信 〜ハロウィン雑談1・ゲストはリーブ先生〜

時期は過ぎましたがこの手の話も語っていきたいのでご勘弁を。

「おはユウ〜」


「おはマオ〜」


・おはユウ

・おはマオ

・おはユウマオ


「今日は雑談回なんだけどゲストが来てくれています」


「最早お馴染みの人物じゃな。

自己紹介してたもれ」


「え〜バーチャルロリ美少女受肉おじさんの田中リーブです。

よろしくお願いします」


・久しぶりのリーブ先生

・これは楽しみ

・8888888

「リーブ先生、久しぶり。

本日は対よろです」


「いきなり待ちなさい。

えっ?今日雑談回じゃないの?

対戦するの?」


「それはリーブ先生とユウと言えば対決じゃからのう。

いつもリーブ先生が分からされるではないか」


・対よろw

・対よろw

・やる気満々やん

・え?どういう意味?


「あっ、知らない人がいるみたいだから説明すると対よろは対戦よろしくお願いしますの略ね。

対戦系のオンラインゲームで最初にする事の多い挨拶だよ」


「ちなみにずっと放置しておったが8を連続で並べるのはパチパチという拍手の音を表しておる。

wが笑いという意味と同じようなものなので覚えておくと良いじゃろう」


「僕みたいな中身おじさんが可愛い女の子を皮を被るのはバーチャル美少女受肉、略してバ美肉と言うからこれも覚えて帰ろうな」


・りょうかい

・たすかる

・勉強になる

・今更聞けないからな


「計らずも為になる話になっちゃったけど、今回は対戦とか関係なくただの雑談回です。

リーブ先生ゴメンね」


「いや、謝られてもどうしたらええか分からんねん。

雑談ならテーマあるんでしょ?

それ発表しようよ」


「うむ、テーマはハロウィンに対してじゃな。

リーブ先生は何かハロウィンの思い出はあるかのう?」


・ハロウィン!

・時期過ぎてますよ?

・バーチャルの中ではまだ来てないんだろ


「ハロウィンね〜まぁ、ハロウィンだけじゃないですけど、僕らイラストを描く人間ってこういうイベントの時は仕事増えるんですよ。

やっぱり女の子にイベントに因んだコスプレしてほしいわけですからね。

特に闇堕ち系の女の子ってめっちゃ人気あるし、病んでる部分とかも全面に押し出せば多数の性癖に刺さるわけですから。

後でみんなに見てもらうけど今日のエンドカードは僕が一生懸命描いたんですからね」


・それは楽しみ!

・見たい!

・でも、じゃあ終わりましょうとかは嫌だ!」


「あれさ〜めっっっっっっちゃくちゃ可愛くない?

僕、速攻でスマホの待ち受けにしたもん」


「妾もじゃよ。

ササヤッキーのヘッダーにしようかと悩んでおるのう。

まぁ、皆に公開した後の話になるのじゃがな」


「おじさん頑張りましたからね。

2人の魅力を最大限に引き出せたと思いますよ」


「リーブ先生、喋りが上手いだけじゃなくて絵も上手いとか狡いよね」


「こら、違うでしょ。

おじさん絵は本職なの。

こっちは副業だからね」


「それでもこの間チャンネル登録5万人超えたのであろう?

個人でそれは十分に凄いと思うのじゃ」


・確かに

・企業でもそこまでいってない人いるしな

・リーブ先生面白いもんな


「あら〜やけに褒めるじゃない。

嬉しくなってくるね」


「大人になったら褒められる事ないもんね」


「本当にそれ!

だからもっとみんなに褒めて欲しい」


・分かる

・それな

・もっとみんなで褒めあおうぜ


「うむ、皆も存分に褒めてやっておくれ。

妾達は話を本題に戻すとしようかのう」

昨日の投稿になりますが無事に10万文字超えたました!

まだまだ続けますので温かい目で読んでくれると嬉しいです。

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