新人お披露目会 2
活動報告に近況書きました。
「それでは2人目の新人さんにも来ていただくのじゃ。
2人目はスナック『ナイト・バタフライ』のママさん、夜野蝶子ママじゃよ。
みんな拍手〜」
・8888888
・パチパチパチパチ
・ぱちぱちぱちぱち
「皆様、今日もお仕事お疲れ様です。
一杯目は生でいいかしら?
ナイトバタフライの夜野蝶子よ」
・これはスゴい
・すごく・・・大きいです
・じゃあ、いつもの頂こうか(初来店)
「コメント見てるけどやっぱりそこ見ちゃうよね?
とっても大きいのに夜のお店用の大胆に空いたドレス着てるからキワキワだよ」
「うむ、これはちょっと危ないかもしれんのう。
ちょっと姫花の位置を前にやって・・・と。
これでどうじゃろう?」
「おお、いい感じだね。
これなら安心かな?」
・たしかにギリギリ
・配信会社は初心だからな
「えっと・・・私のおっぱいってやはり隠した方がいいのですか?」
「うーん、一応だけどね。
噂では肌色の面積でBANの判断してるとか」
「逆に音はあまり拾ってないらしいのう。
かなり攻めてる内容でも生き残っておるものが多いからのう」
・そうらしいね
・この前マッサージ器具当てながらゲーム配信してる人いたけど
・ああ、いるけどあれもオッケーなら音はあまり関係なさそうやね
「なるほど〜勉強になりますわ」
「ちなみにおっぱいのサイズは幾つなの?」
「98のHカップですわね」
・これはデカい
・スイカだわ
・重そう
「うーむ、妾もこの姿になる前はそのくらいあったから分かるのじゃが中々に大変じゃろう?
足下が見えぬものな」
「そうなんですよ〜足下見えないし肩は凝るし」
「そんなに大きいと男性の視線も凄そうですよね?」
「姫花ちゃんはそのままが絶対に可愛いわよ。
それにこれだけの物が揺れてると男性だけじゃなくて女性も見るから気にならなくなったわね。
ほら、ボールがバウンドしてると気になって視線向けるじゃない?
そんな感じだと思ってるわ」
・たしかに
・見ようとするより本能的に目につくんだよな
・逆に見ちゃいけないと耐える
「はぁ〜大人の女性って感じで素敵です。
私、蝶子さんが同期で良かったです」
「あら、私もこんな可愛い子が同期だなんて嬉しいわよ。
これから仲良くしていきましょうね」
「はい!」
・てぇてぇ
・同期愛は美しい
・定番だけどありがたい
「うむ、2人も打ち解けたようで何より」
「それじゃ、次はちょっとしたミニゲームをしてみようか!」