#ランユウラジオ 2
ラジオ番組としてはかなり解像度が高いものが出来た気がします。
「今回は予め2人で話し合ってほしい事として募集してたんやけど、結構な数のお便りを頂きました。
お便りありがとうございます」
「ありがとう!」
・沢山きたのか
・送ったよ!、
「その中から2人で選んだものをランダムで選出していくんで頼んまっせ」
「任せてよ」
・どんなのが来るのか?
・ぶっ飛んだの来そう
「ほな、最初のお便りは……弟のへそごまさんから頂きました」
「中々パンチの効いた名前だね。
弟なんだ」
・弟のは汚さそう
・ちゃんとへそまで洗わんと
「ホンマや、自分のちゃうんかい!
では、読みます。
ランチさん、ユウさんこんばんわ。
はい、こんばんわ」
「こんばんわ〜」
・こんばんわ〜
・こんばんわ
「ユウさんは元勇者という事で様々な武器を扱ってきたと思うのですが、アルファベットの中で一番武器として使えそうな物を話し合って欲しいです。
僕はJが使えそうかなって思います。
曲がってる部分で相手を引っ掛けて攻撃するのはどうでしょうか?」
・???
・何言ってるの?
「名前に負けずにとんでもない内容がきたね」
「先に僕から言わせてもらうわ。
僕はCやね。
端っこ持ってブーメランみたいに使えるんちゃう?」
・分かる気がする
・Gは初心者用かもね
「あ〜なるほどね。
それじゃ僕の方は……どうしよっかな?
普通に考えたらIが剣とか槍として使えなくはないと思うんだけど」
「分かるけど、あれは真っ直ぐやから棒術とかやあらへん?」
・たしかに
・棒術と言えばそんな気がする
「あ、なるほどね。
それじゃ……Pなんてどう?
これ横にしたら銃っぽくならない?」
「ホンマや!
これは遠距離武器やね。
僕のブーメランでは敵わへんわ」
・たしかに銃っぽい
・これは強いな
「これは正解出たんじゃないの?」
「銃には敵わへんわぁ。
こりゃ大正解が出ちゃいましたな」
・大正解だな
・こりゃ間違いない
「はい、というわけで一番武器として使えそうなアルファベットはPという事で。
弟のへそごまさんは今後常にPを懐に忍ばせといてください」
「ほな、正解が出たところで次のハガキにいきまったか」




