#火車猫の遊び場 〜火車ユウマオ対談 1〜
個人配信者とのコラボです。
「火車猫の遊び場へようこそにゃー。
今日は今話題のお二人にゲストとして来てもらったんにゃよ。
早速ご紹介しますにゃー。
くじよじ所属のユウちゃんとマオちゃんにゃー」
「おはユウ〜くじよじ所属のユウと」
「同じくくじよじ所属のマオじゃ。
皆の者、おはマオじゃ」
・ようこそにゃー
・おお〜最近よく見る2人だ
・おはユウ〜
・おはマオ〜
「先ずはうちのチャンネルのリスナーに向けて2人を紹介するニャね。
2人は異世界からこの現代社会に転移してきた勇者と魔王にゃ。
2人の戦いによって次元の壁に穴が空き、そこに吸い込まれて長い年月を過ごすうちに和解し仲良しに。
遂に次元の壁の中からの脱出を果たすとこの世界に転移してきたんだにゃ。
これで合ってるかにゃ?」
「おお〜合ってる。
しかも、長いセリフを噛まずにスッとこなすなんて凄い!」
「うむ、誠に卓越した技術じゃな。
妾たちも見習いたいものぞ」
・さすが個人勢のベテラン
・司会業多いからな
・喋り慣れてる感が凄い
「いや〜それほどでも無いにゃ。
火車はゲームとかあまり得意じゃにゃいからトークを売りにするしかなかっただけにゃよ。
ユウちゃんとマオちゃんは得意なものとかあるのかにゃ?」
「僕はゲームが得意かなぁ?
後はお絵かきが割と上手いって言われるかな」
「ユウちゃんはゲームが上手いんにゃね。
火車はさっきも言った通りにゲーム苦手だから羨ましいにゃん。
最近は何をやったのかにゃん?」
「最近は爆弾を置くゲームやったよ。
自爆王とか何とか言われながらも10時間くらいで何とかクリアー出来たよ」
・あれは感動した
・よくクリアーした。
・長丁場お疲れ様だったな
「ん?え?ちょっと待って。
自爆王ってあの初期の赤白のやつだよね?」
「そうだよ〜初期のやつ」
・おや?
・語尾www
・素が出てるやん
「え?あれものすごく難しく無い?
私、子供の頃にやったことあるけどクリアーできるって難易度じゃなかったよ?」
「リスナーさんからヒントもらえたから何とか出来たよ!」
「あれヒント貰ったからってクリアー出来ると思えないんだけど・・・って、え?
コメコメってああ・・・みんな気のせいだにゃ。
火車はずっとこの喋り方だったにゃん」
・子供の頃にやったって・・・
・火車猫さん日本国と同じ年齢のはずでは?
「だ〜!
うるさいにゃ!
年齢のことはツッコむんじゃないにゃ。
話を変えて次はマオちゃんに聞いてみるにゃ」
「うむ、妾もゲームは苦手な方じゃが頭を使ったものなら得意じゃよ。
後、最近は麻雀をよくやっておるの。
アレは中々に奥深い駆け引きのあるゲームじゃな!」
・マオちゃん麻雀うまいよな
・打ち筋がしっかりしてる
・勝率高いんだよな
「ほーう、麻雀が得意にゃのね。
私も麻雀打つから後1人誰か探して4人で麻雀コラボとかしたいにゃね」
「それは面白そうじゃな。
やる時は是非誘ってほしいのう」
・面白そうだ
・後1人誰がいいかな?
・全員共通の知り合いならリーブ先生でいいんじゃない?
「さて、趣味の話で盛り上がったところでまだまだ質問していくにゃよ!」